Command+Eye | マイナビブックス
  • 2015.06.04

    Fabの面白さが加速する!フォーミュラ1ならぬ「ファブ」ミュラ1

    注目されつつも一般への訴求が弱かったパーソナルファブリケーションと第3次ブーム到来のミニ四駆が融合し、誰もがレベルに応じて楽しめる新たな遊び「Fabミニ四駆」が誕生。テクノロジーライター・大谷和利氏にその魅力をレース参戦記とともに伝えていただいた。

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  • 2015.06.03

    内部は意外とフツーなアップル・ウォッチ スゴいのはアナログ部分への注力(1/2)

    アップル・ウォッチはデジタル時代の新しい時計として、そのデザインや機能、性能の面にばかり目が行きがちだ。果たして、その内部はその革新性を裏づけるような作りになっているのだろうか? 電子機器のバラしのスペシャリストであるフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズの柏尾南壮氏に詳細を寄稿いただいた。

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  • 2015.06.02

    MacBook Pro 15”がリニューアルiMac Retina 5Kの廉価版も登場!

    本誌校了も直前に迫った5月19日夜、アップルは突然iMacとMacBookプロ15インチの新モデルを発表し、即日発売を開始した。WWDC 2015が直前に迫ったこのタイミングでの発表。いったいどんなモデルに仕上がっているのか?

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  • 2015.05.13

    ソフトウェア開発者に聞いたMac App Storeの問題点

    Macアップストアでは多くのMac用ソフトウェアが販売されており、ソフトハウスにとっても非常に重要な市場だ。しかし、その販売基準に苦しむソフトハウスも存在する。今回はMac用メンテナンスソフトを取り扱っているアイギーク(iGeek)社に伺い、Macアップストアの実情についてインタビューを行った。

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  • 2015.05.12

    大手流通企業「イオン」がアップル専門店をオープン

    iPhoneやMacを購入できる店舗は今や全国各地にあるが、それでも修理サービスや設定サポートにも対応してくれ、購入時の細かな相談に乗ってくれる店舗となると数が限られている。しかしこうした状況も、イオンがApple Premium Reseller(以下、APR)を展開することで一転する可能性がある。

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  • 2015.05.11

    メディカルとITの大きな可能性と、そこにある危険性を示したハッカソン

    アップルは、医療や健康に関する研究用に設計されたソフトウェアフレームワーク「ReseachKit」を発表。米国ではすでにその仕組みを使い、難病を解明するためのプロジェクトが進行するなど、ITを用いた医療や介護での成果が現れ始めている。一方、日本の状況はどうなっているのか、福島で行われたイベントでその一端を捉えた。

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  • 2015.05.10

    日本は米国外の最重要拠点のひとつPinterestの未来を見据えた戦略

    2010年創業のピンタレスト(Pinterest)は、人のつながりを軸としたSNSとは異なり、モノへの興味とビジュアル重視のブックマークサービスとして独自のポジションを築いてきた。設立から1年を経た日本法人に、新たに常駐開発チームを置く同社の狙いは果たして何か?

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  • 2015.05.09

    海外への通行手形としての「LinkedIn」の可能性

    「リンクトイン? 日本では履歴書情報をオンラインに掲載することが社会的に馴染まないから流行らないですよ」と言う方へ。世界で3億5千万人、中国では毎日約1.5万人が参加登録、5月には1000万人が利用するプラットフォームになりつつあるその理由を、考えてみてはいかが?

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  • 2015.05.08

    社会課題は「市民×IT」で解決CVIC TECHが開く可能性

    3月29日、東京・科学技術館において、「シビックテックフォーラム(CIVIC TECH FORUM)」が初開催された。シビックテックとは、市民自身がテクノロジーを使って地域課題を解決すること、またはその活動のことを指す。今求められているのは、市民と行政が一緒に手を取り合って課題に取り組むことなのだという。

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