【Vol.126】相原 拓実 さん(玉川大学)|MacFan

教育・医療・Biz iTeachers TV

【Vol.126】相原 拓実 さん(玉川大学)

教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム "iTeachers"がお届けする教育ICT実践プレゼンテーション。


今回のスピーカーは玉川大学の相原 拓実さん。プレゼンタイトルは『教員を目指す大学生に伝えたいメッセージ ~追い求める先にあるものとは?~』です。ぜひお楽しみください!



【タイムコード】
00:00 オープニング
01:57 教育ICT実践プレゼンテーション    『教員を目指す大学生に伝えたいメッセージ ~追い求める先にあるものとは?~』 相原 拓実 さん(玉川大学)
08:59 教育ICTなんでも3ミニッツ    『主体的な学びを導く授業デザイン ~iTunes Uを使ってみよう~』 講師:反田 任 先生(同志社中学校・高等学校)
11:48 エンディング
13:11 協賛メディアのご紹介

<教育ICT実践プレゼンテーション>

■ ゲストスピーカー
相原 拓実 さん (あいはら たくみ)
玉川大学工学部 3年生
マネジメント・コントロール研究室所属。コザカイ組、初となる教職課程受講生であり、高校数学教員を目指して、教育と数学の両科目を専攻。大学3年次から、コザカイ組に所属し、現在は教育ICT・キャリア教育について修行中。

■ プレゼン概要
『教員を目指す大学生に伝えたいメッセージ ~追い求める先にあるものとは?~』
大学3年間という短い期間ですが、教員という仕事の本当の意味、存在について真剣に考えてきました。その中で、大きな疑問が一つ思い浮かびました。教職を目指す大学生の皆さんは、何のために教員に目指していますか?その夢を実現させるために、今するべきことは何ですか?大学3年生になり、教員採用試験が近づいてきました。しかし、今後に生きる学びは、教員採用試験対策の勉強なのでしょうか。小酒井先生にお願いをして開講して頂いた「教師虎の穴」(第2期)での活動を中心に、私が感じたこと、そして学び取ったことについてお話しします。

<教育ICTなんでも3ミニッツ>

『主体的な学びを導く授業デザイン ~iTunes Uを使ってみよう~』
講師:反田 任 先生(同志社中学校・高等学校)
EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当) 2014年度からOne to One での iPad 導入や Wi-Fi ネットワークの構築を進めてきた。担当教科は 「英語」。ICT を活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育をめざしている。Apple Distinguished Educator Class of 2015, Intel Teach マスターティーチャー

<番組提供>
・ iTeachers:教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム https://www.iteachers.jp
・ NPO法人 iTeachers Academy:“新しい学び”を担う次世代の先生を育てる https://www.iteachers-ac.org