【PR】エプソン「Colorio V-edition」|MacFan

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コストを気にせず写真プリントを楽しめる

【PR】エプソン「Colorio V-edition」

文●編集部

高画質でも低インクコスト! 作品づくりのための機能が満載

 

EP-30VA

【価格】オープンプライス
【実売価格】4万5000円前後
【重量】約7.0kg
【Size】390(W)×339(D)×141(H)mm
詳しくは、http://colorio.jp/を参照

 

 

写真高画質と低インクコストを両立したColorio V-edition

Macのディスプレイとインクジェットプリンタで出力される写真に「色合いの差」を感じ、自分の頭の中に思い描いているシーンに少しでも近づけるために、画像処理ソフトを駆使し、インクを大量に消費して何枚もプリントして「作品」に仕立てている人は多いのではないだろうか。

こだわりを持ったアップルユーザの中には、インクジェットプリンタでの印刷にはこういった手間が付き物と感じ、また、同時にインクコストに不満を感じている人がたくさんいる。しかし、エプソンの「Colorio V-edition」は、難しいソフトの調整を行わなくてもプリンタ単体の操作だけで好みの色合いに近づけられる「作品印刷機能」を搭載し、レッド・グレーを加えた6色高画質で、幅広い色表現も実現できる。さらには「低インクコスト」も同時に実現している優れもの。写真にこだわりを持つMacユーザでもインク代を気にすることなくたくさんプリントでき、大きく引き伸ばして納得の作品づくりも行える。ここでは、その魅力についてチェックしていこう。

 

デジタル写真はディスプレイ上でどこまでも自由に修整できるものの、Macのディスプレイ上の色とプリンタの色合いの差は少なからずとも感じるはずだ。

 

 

[Colorio V-editionの魅力1]作品づくりがぐんと身近になる

Colorio V-editionでは、通常の写真プリント機能とは別に、作品づくりを楽しめる「作品印刷機能」が用意されている。これは1つの画像において、色合いや明るさ・コントラストなどの条件を少しずつ変えた色補正一覧印刷ができるもので、プリンタ単体で操作して自分好みの色合いがどのあたりに位置するのかを客観的に知ることができる。ディスプレイ上で直感的に補正していたときと比べて、パターン化された一覧印刷を手にすることで好みの色合いをすぐに見つけやすくなり、作品を完成させるまでの時間の短縮につながるはずだ。

そして、一覧印刷の結果を実際に手に取り、好みの色合いの数値をプリンタに入力し、あとはサイズを指定するだけで簡単に作品が出来上がるのだ。アナログ的なアプローチかもしれないが、いつも勘に頼ってディスプレイとプリントの色合いが合わずに苦戦していたアップルユーザにとってはうれしい機能になるだろう。

 

6色インクの構成

インクは写真の質感を左右する重要なポイントだ。「Epson ClearChrome K2インク」は、基本の4色インクにレッドとグレーを加え、鮮やかなカラーも豊かな階調のモノクロも1台でイメージどおりに表現できる。

 

 

作品づくりに役立つ各種の一覧印刷

Colorio V-editionは撮影時のExif情報を添えたプリントや、色味の違いを確認できる色補正一覧印刷機能などを備える。自分の写真に対する好みを理解すると、結果的にディスプレイ上の写真補正も上達しやすい。

 

 

[Colorio V-editionの魅力2]インクコストが低く印刷するほどにお得になる

インクジェットプリンタでの写真プリントで避けて通れないのが、インクコストの問題だ。大きく引き伸ばしたサイズでのプリントや大量プリントには心理的な抵抗を感じる人もいるだろう。だが、Colorio V-editionのL判の写真用紙の印刷コストは、インク代と用紙代込みで1枚あたり12.7円(税別)という安さである。カラリオの上位モデルで同じ多機能モデルのEP-979A3の1枚あたり26.5円(税別)と比べると一目瞭然だ。

インクコストが安くなることで、今まで渾身の一枚や記念写真だけをプリントしていた人も、これからは日常に撮影したスナップなども気兼ねなくたくさんプリントして形に残すことができるし、自分だけで楽しむ1枚をプリントするだけでなく、家族や親しい人たちに作品をプレゼントする楽しみも増えるだろう。

購入前にその安さを確かめることも可能だ。エプソンのスペシャルサイトで提供している「コストシミュレーション」で試してみよう。使い方はシンプルで、A4対応モデルのEP-30VAかA3対応モデルのEP-10VAを選択してから、1カ月にプリントする枚数を入力してシミュレーションを実行するだけ。実際に試してみたところ、たとえばEP-30VAでA4プリントを月に9枚行うのであれば、本体価格差が2万円近いEP-879Aとトータルコストで5年後には逆転する。この結果には驚きを覚える人も多いだろう。

 

大量にプリントするほど得をする

インクに印刷用紙を加えても1枚あたり約12.7円と低コスト。写真用紙<光沢>のL判フチなしで10枚プリントしても130円に満たない。これであれば失敗も恐れず、納得いくまでプリントに挑めるはずだ。

 

 

トータルコストを比較できる

特設サイトでは、インクコストが算出できる「コストシミュレーション」が設置されている。1カ月にプリントする枚数の目安を入力すると、5年後のトータルコストを比較できる。【URL】http://www.epson.jp/products/colorio/special/v-edition/

 

 

[Colorio V-editionの魅力3]スナップ写真も“作品”へと進化する

渾身の一枚はデジタル一眼で撮影するが、日常のスナップ撮影にはiPhone 7/7プラスで撮影しているアップルユーザも多い。iPhoneで撮影した写真はSNSなどにアップして終わりという人もいるだろうが、1200万画素で光学式ズームまで備えたiPhone 7プラスのような“高性能カメラ”をそのためだけに使うのでは実にもったいない。無料アプリケーション「Epson iPrint」を起動すれば、ベストショットをカメラロールから読み込んで、ワイヤレスですぐにプリントできる。大きくプリントして額装し、季節に合わせたインテリアとして飾ることも可能で、家の中の雰囲気が変わっていく楽しみを感じることもできる。高画質な「作品」から日常の「スナップ」まで気兼ねなくプリントできるColorio V-editionは、あなたの暮らしのクオリティとクリエイティビティを向上してくれるに違いない。

 

Epson iPrint

iPhoneやiPadからWi-Fi経由で直接プリントできる無料の専用アプリが「Epson iPrint」だ。撮影した写真をそのままプリントしたり、「オートフォトファイン!EX」機能を用いた自動補正やモノクロ加工も可能。書類を撮影して歪みを補正する「カメラコピー」機能などビジネスに役立つ機能も便利。

 

 

iPhone写真が作品になる

iPhoneで撮影した写真も、A4サイズに大きくプリントして立派な作品レベルに仕上げられる。フレームに入れて壁や机にインテリアとして飾れば、生活に彩りを与えてくれる。

 

 

A3写真プリントにはEP-10VA

Colorio V-editionにはA3対応の複合機「EP-10VA」もラインアップされている。その大きなプリントサイズを活かして、より迫力のある作品を仕上げることも可能だ。A3プリント時は本体背面からの給紙となるため、本体サイズは驚くほどコンパクトになっている。

EP-10VA

【価格】オープンプライス 

【実売価格】5万4000円前後
【重量】9.5kg
【Size】479(W)×395(D)×168(H)mm

 

企画協力:エプソン販売株式会社