AirDropでデータやファイルをやりとり|MacFan

特集

使い方ガイド[AirDrop]

AirDropでデータやファイルをやりとり

「エアドロップ」はOS Xにも搭載されているファイルの送受信機能で、iOS 7のときに導入された。Wi-Fi およびブルートゥースを利用してワイヤレスで近くにあるiOSデバイスと写真やビデオ、WEBサイト、位置情報をやりとりできる。iOS 9のエアドロップでもiOS 9ユーザ同士、またはiOS 7以降を導入したiOSデバイスとデータのやりとりが行える(利用するにはアップルIDでサインインしてあることが条件)。

昨年登場のiOS 8では待望の機能が搭載された。それは以前は行えなかったOS X(Mac)とのエアドロップによるファイル共有で、これはiOS 9でも継続。ただし、対応するOSはOS Xヨセミテ以降のみ。ファイル共有するのに特別な設定などが必要ないため、ぜひ積極的に活用したい機能だ。




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