中学生起業家に聞く、「プロ」の世界への飛び込み方|MacFan

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中学生起業家に聞く、「プロ」の世界への飛び込み方

文●崎谷実穂聞き手●水野雄介(Life is Tech!代表)

「そろそろ自分の名前で仕事をしたいと思ったんです」。そう語るのはつい先日起業を果たした弱冠15歳の武藤篤司くん。まだまだ中学3年生の彼は、いかにして「プロ」の世界に飛び込んだのだろうか。中高生のためのプログラミングキャンプ/スクールを主宰するLife is Tech!(LiT)代表の水野雄介氏が、今を輝く学生と対談する本連載。今回の主人公は、もの作りを核にしながら目の前の社会と真摯に向き合う少年起業家だ。

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