2015.01.15 文●矢橋司 iPhoneには「iPhoneを探す」という便利な機能がある。これは、iCloudアカウントを設定してあれば、iPhoneが今どこにあるかを地図上で確認することができるというものだ。 ただ紛失したiPhoneが移動していたりして、位置が頻繁に変わったりするときは追跡が大変。またバッテリの消費で最終的にはどこにあるのかわからない可能性もある。 そんなときに「iPhoneを探す」のオプション機能[最後の位置情報を送信]にチェックを入れておこう。そうすれば、バッテリが切れる前にiPhoneの位置情報がiCloudに自動送信されるので、見つけ出せる可能性がグッと高まるだろう。 ページトップへ おすすめの記事一覧 Mac Fan縮刷版DVD-ROM 2019 iPadでイラスト・マンガ・デザイン iPhoneで得する!スマホ決済ガイド Apple春の新製品 どれも欲しいぞ! Apple製品導入の手引き2019