2014.10.12
1000人参加の大イベント「Evernote Days 2014 Tokyo」を企画・実施するうえでもっとも大事だったことに触れる本稿後編。前編ではイベント全体の方向性、対象、セッション構成や展示などすべての軸となるテーマの設定と、来てもらいたい講演者や、やってみたいことを、制約を度外視して自由に出し合う妄想ブレストと、チームでこの妄想ブレストをやることの効果についてお話しました(妄想がなぜ大事なのかは前回コラムを)。
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