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システム起動用のUSBメモリを作る

文●編集部

新型MacBookエアではリカバリメディアがDVDからUSBメモリに変更された。光学式ドライブを搭載しないエアならではの仕様だが、実はこのリカバリ用のUSBメモリと同様なものは、一般的なUSBメモリを使って自作できる。CD/DVDよりも起動やリカバリ速度が向上するので、用意しておくと万一のトラブルの際に大いに役立つのだ。

リカバリ用のUSBメモリの作成に必要なものはスノーレパードのインストールDVDと8GB以上のUSBメモリだけだ。作成の手順は以下の通り。

1.USBメモリとインストールDVDをMacにセットして「ディスクユーティリティ」を起動する。
2.USBメモリを選択して[パーティション]タブを選択し、「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選んで、[オプション]ボタンをクリック。「GUIDパーティション」を指定する。





3.フォーマットが終了したら[復元]タブを表示する。
4.「ソース」にインストールDVDを指定し、「復元先」にUSBメモリを指定する。復元先のUSBメモリの名前は「Mac OS X Install DVD」に変更する。



5.[復元]ボタンをクリックする。

これで作業は完了。復元が終わったら実際に起動ディスクとして利用できるかどうか確認しておこう。



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