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Macを処分する際に必ずやっておくこと

文●編集部

Macを処分する際には、内蔵ハードディスクドライブ(HDD)内のデータを消去しておきたい。HDDをフォーマットしただけではデータサルベージソフトで簡単にデータを復旧できてしまう。誰かが悪意を持って自分のデータをサルベージしたら大変だ。廃棄するなら物理的にHDDを破壊してデータを読めなくするのも手だが、中古ショップやオークションなどで売却したり知人に譲渡したりする場合は、HDD内のデータを読み取られないように処理しておこう。

MacにはHDD内のデータを復旧できないように消去する機能が標準でついている。

1.[ユーティリティ]→[ディスクユーティリティ]をクリック。
2.消したい領域を左の一覧から選び、[消去]→[セキュリティオプション]ボタンを押す。

これで、消去オプションが表示される。確実なのは35回消去だが時間が非常にかかる。基本的にはHDD内の領域をすべて「0」で上書きする高速モードの「データをゼロ消去」で十分効果を発揮する。

[ディスクユーティリティ]は、Mac OSのインストールDVDからも起動できるので、Mac本体を処分する前に、OSの領域もこの機能を利用してデータを消去しておこう。

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