アラカルト アップルのミカタ

エレコム

高いフィット感で“落とさない”耐衝撃ケース

文●山田井ユウキ

今おすすめの最新プロダクトの魅力に迫る!

finchシリーズ

[発売]エレコム [価格]オープン(実勢価格2480円前後)
[URL]https://www.elecom.co.jp/pickup/contents/00052/
[材質]TPU(熱可塑性ポリウレタン)、ポリカーボネート
[重量]5.4インチ=iPhone 12 mini/すっきりホールドタイプ:22g、ふんわりホールドタイプ:28g、ぴったりホールドタイプ:36g
6.1インチ=iPhone 12/12 Pro/すっきりホールドタイプ:26g、ふんわりホールドタイプ:30g、ぴったりホールドタイプ:38g

 

【ここに注目!】

★持ち方に合わせて3タイプからベストなモデルを選べる
★手のひらに角が収まることで高いフィット感が得られる
★豊富なカラーリングとシンプルなデザイン

 

[使用レポ]カドの持ちやすさがピカイチ!縦持ち・横持ち問わず安定

持ち方に合わせた3タイプ

iPhoneユーザの多くは、本体にケースを装着していることでしょう。ケースといっても種類はさまざまですが、中でも高い人気を誇るのが、iPhoneを落としたときに衝撃を和らげてくれる「耐衝撃タイプ」のケースです。でも、頑丈さがウリになると、どうしても見た目がゴツゴツとしたものになってしまいがち。そんな悩みを解決してくれるのが、エレコムから登場した「フィンチ(finch)」。高い耐衝撃性能を持ちながら、シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴のスタイリッシュなiPhoneケースです。

そもそもフィンチはコンセプトの時点で従来の耐衝撃ケースとは明確に異なります。従来の耐衝撃ケースは「iPhoneを落とす」ことを前提にしていますが、フィンチは「そもそもiPhoneを落とさない」ことを目的に設計されており、そのうえで「落としてしまっても大丈夫」という二段階でiPhoneを守ってくれるのです。

なぜフィンチならiPhoneを落としにくくなるのか。その秘密はケースの形状にあります。フィンチ開発チームが注目したのは「iPhoneの持ち方」。ユーザアンケートやフィールドワークを重ねた結果、iPhoneケースの四隅の角が手の腹や小指にフィットすることがホールド感を高めるポイントだと突き止めました。ただし、iPhoneの持ち方は手のサイズや使用状況、使用アプリなどでも変わります。

そこで開発チームは角の大きさや側面グリップ部分の厚みなどが異なる3タイプのケースを考案。側面を限りなく薄くしたスリムな持ち心地の「すっきりホールド」、側面から角にかけてなめらかにカーブを描き手になじむ「ふんわりホールド」、側面から角にかけて肉厚でくびれた形状になっており密着感の高い「ぴったりホールド」となっています。店頭などで実際に手にして、自分の手に合ったタイプを選ぶことで理想的なホールド感を手に入れられるはずです。

ちなみにフィンチというブランド名は、食べる植物によってくちばしの形状を異なる形に進化させていった同名の鳥が由来。iPhoneユーザの使い方に合わせて進化を遂げたフィンチにふさわしい名称といえます。

 

手のひらにフィットする安心感

実際にiPhoneにフィンチを装着してみました。まずは3タイプの見極めです。筆者の手の大きさやホールド感の好みだと「ぴったりホールド」がベストマッチ。角の部分が手のひらにごく自然に収まり、その部分が支えとなってiPhoneが安定します。縦持ち・横持ち問わず、ぴったりと手になじむのは驚きました。

万が一落としてしまったとしてもしっかり衝撃を吸収してくれます。ケースのフチが高めのため、画面や背面カメラまでカバーされているので安心度も高いです。

カラバリも背面不透明タイプ6色と背面クリアタイプ2色と豊富。10月に発売されたばかりのiPhone 12/iPhone 12 Proにも対応しているので、さっそく使うことができます。

 

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人によって手のひらの大きさも持ち方もさまざま。多くの人のニーズをカバーするために、finchでは形状の異なる3モデルを用意しています。

 

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finchのカラーバリエーションはクリアタイプ2色と背面不透明タイプが6色。トレンドを取り入れたカラーリングは生活になじみやすく、TPOを選びません。

 

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finchの最大の特徴は四隅の「角」が自然と手のひらや小指に収まるデザイン。どんな持ち方をしてもiPhoneが落下しにくくなるように設計されています。

 

メーカーからのメッセージ

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エレコム株式会社 モバイル雑貨チーム チームリーダー
河村周平さん

生活がもっと便利になる製品を届けたい

エレコムはネットワーク機器をはじめ、サプライ製品の開発・販売を行っています。取り扱い製品のラインアップは非常に幅広いですが、共通している思想は「世の中に新しい技術や便利な道具が登場したとき、それをさらに使いやすくできるアイテムを開発する」ということ。どうすればもっと道具を便利に使えるようになるのか、もっと生活を豊かにできるのかを常に考えています。

エレコムの製品をお使いいただくことで、お客さまが抱えていらっしゃる課題はもちろん、お客さま自身がまだ気づいていない課題も解決できると確信しています。今後、エレコムでは枠にとらわれず領域を広げていきたいと考えています。弊社のコーポレートメッセージは「ライフスタイルイノベーション」。iPhoneのようなイノベーティブな製品のメリットを、世の中の誰もが平等に享受できる世界をつくっていきます。

 

トレッキングやキャンプに大活躍の「NESTOUT」
自分のアウトドアスタイルに合わせて
タイプの異なる3つのモデルからチョイスしよう

最近のiPhoneは防沫・耐水・防塵性能を備えていますが、それでもアウトドアの過酷な環境で使うのは少しためらわれます。そんなときに活躍するのがネストアウト(NESTOUT)シリーズ。トレッキングモデルは高い耐衝撃性能を備え、さらにホルダーが付属。リュックなどにiPhoneを取り付けることができるほか、収納式のベルトはフィンガーリングやスタンドとして使うことが可能です。また、フラップモデルは画面側にフラップ(蓋)を設けており、コネクタやスピーカもキャップやメッシュで覆っているので衝撃や汚れから守ることができます。もうひとつのライトモデルは高い耐衝撃性能を持ち、付属のストラップで落下を防ぎます。自分のアウトドアスタイルに合わせて、好みのモデルを選択しましょう。

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ネストアウトシリーズは、10月に発売されたiPhone12にも対応。それぞれのモデルでカラバリが4色となっています。