マネーフォワード「MF GACHA」NFT発行数が20,000件突破
株式会社マネーフォワードは、オリジナルNFTアートのフリーミント(※1)キャンペーン「MF GACHA」において発行数が20,000件を突破したことを発表。これを受け、「MF GACHA」NFTホルダー(※2)とともに、今後『マネーフォワード ME』と連携するブロックチェーン候補を決める投票企画を2023年4月3日(月)15:00から実施する。
※1:フリーミント(Free Mint)とは、NFTを無料(手数料である「ガス代」のみ必要)で新たに発行すること
※2:2023年4月1日(土)0:00時点で「MF GACHA」NFTアートをウォレット上に保持しているユーザーが対象
『MF GACHA』について
『MF GACHA』は『マネーフォワード ME』とブロックチェーンウォレット(イーサリアム、ポリゴン)の連携が可能になったことを記念してスタートした、オリジナルNFTアートのフリーミントキャンペーン。歴史上の通貨や、通貨と同じ役割を持ってきたものをテーマに制作し、期間限定の特設サイトで全15種類のアートをランダムに発行(※)する。
※:NFTアートのミントに発生する手数料(ガス代)はユーザー負担
『MF GACHA』はNFTの発行数が20,000件、ホルダー数が2,000名を突破。多くのユーザーがキャンペーンに参加し、Twitter上でも「#MFGACHA」をつけた投稿で好評を博している。また、『マネーフォワード ME』とブロックチェーンウォレットとの連携機能もキャンペーンのスタート以降活用されている。
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ブロックチェーン候補を決める投票企画について
マネーフォワードはキャンペーンの好評を受け、今後『マネーフォワード ME』と連携するブロックチェーン候補を「MF GACHA」NFTホルダーとともに決める投票企画を実施する。ユーザーボイスをもとに、今後の『マネーフォワード ME』の体験価値向上へ繋げたいと考えている。
投票企画の概要
投票企画は分散型投票システムSnap Shot(以下「スナップショット」) にて、キャンペーン専用の投票ページを開設して実施する。スナップショットに接続したブロックチェーンウォレット内に、「MF GACHA」NFTを保持しているユーザーは自動的に企画へ参加可能。
投票開始時には実際の投票ページ等、詳細をキャンペーン特設サイト 、公式Twitter で改めて告知する。
投票期間
2023年4月3日(月)15:00~4月16日(日)23:59
投票企画は上記期間でのみ開催。今後継続した投票企画の開催は、現時点で予定していない。
対象者
2023年4月1日(土)0:00時点で「MF GACHA」NFTをブロックチェーンウォレット上に保持しているユーザーが対象。
なお、2023年4月1日(土)0:00を過ぎて第三者へオリジナルNFTアートを譲渡した場合でも投票企画への参加権利の移譲は不可。
参加方法
1)4月3日(月)15:00以降、キャンペーン特設サイトに掲載される投票ページURLにアクセス。
2)投票ページへアクセス後、利用中のブロックチェーンウォレットをスナップショットへ接続。
3)表示される選択肢から1つ選び、投票。
※投票は「MF GACHA」NFTの保持数に関わらず1人1回まで
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』について
『マネーフォワード ME』は、誰でも簡単に無料で続けられるお金の見える化サービス。利用中の銀行・クレジットカード・ポイントの口座などを自動でまとめ、家計簿を自動作成できる。また、保険や証券口座、暗号資産なども連携できるため、家計のみならず資産を一元管理し、自分のお金の流れや資産の現状を把握することで、お金の不安をなくすための第一歩をサポートする。
株式会社マネーフォワードについて
会社名:株式会社マネーフォワード
代表者:代表取締役社長CEO 辻庸介
設立:2012年5月
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
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