連絡をもらう
「ご連絡をお待ち申し上げます」
例)
明日の10時までに、ご連絡をお待ち申し上げます。
解説)
くれぐれも相手に「連絡してよ!」と命令しないように心がけたい。あくまでも依頼する形を取って敬意を表すこと。
「ご一報ください」
例)
明日の10時までに、ご一報くださると幸いです。
解説)
「ご一報」は「簡単な知らせ」の意味。それに「ご~」をつけてより丁寧にした形。
●絶賛発売中『ビジネス敬語検定合格講座セット』
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=46860
紹介動画(longバージョン)
https://youtu.be/MCEx7z_PDAg
音声サンプル1
https://youtu.be/PXkL58B8724