LINEを海外で使う方法!何もせず渡航すると使えない場合もあるので注意。

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今や日常的に欠かせないメッセージツール「LINE」。

実はインターネットにさえ繋がっていれば、海外とのLINEやり取り自体は可能なんです。

しかし問題は、どのインターネットを使ってLINEを利用するかということ。

国際ローミングが使えるスマホも、海外向けのデータ通信料がかかったりするので注意が必要です。

そこで今回は、海外でも安心してLINEを使う方法について詳しく解説します!

海外からLINEを使いたい方、海外の友達とLINEをしたい方はぜひ参考にしてください。

目次

LINEは海外でも使える!その方法は?

冒頭でお伝えした通り、インターネット環境さえあれば海外でもLINEが使えます。

現地のインターネットやホテルのWiFi、スマホの国際ローミングなど、とにかくインターネットにスマホなどのデバイスを接続してLINEを起動するだけ。

ただし、インターネットに接続する際はいくつかの注意点があります。

これらについては後述しているので、必ずチェックしておきましょう。

情報統制の厳しい国では使えない

「インターネットにさえ接続すれば海外でもLINEができる」というのは、LINEの利用自体が許されている国に限ります。

例えば中国、ロシア、北朝鮮など、情報規制が厳しい国では、インターネットに接続はできても、LINEをはじめとした主要なSNSの利用はできない可能性が高いです。

もしも何らかの手段で利用できたとしても、その国のルール違反となってしまうことがあるため、事前に制限や規制内容について確認しておく必要があるでしょう。

LINEを使える国・使えない国のリスト

各国でのLINEの利用状況について一覧表にまとめました。

日本人の主要な渡航先である国ではほぼ問題なくLINEが使えている印象です。

ただ、中国、ロシア、北朝鮮など完全にLINEが使えない国があるほか、UAE(ドバイ)やサウジアラビアのようにLINE通話が規制対象になっている国もあるので注意しましょう。

国名LINE利用詳細
日本国内主要利用国
韓国普通に利用可能だが、KakaoTalkが主流
台湾LINE普及率が非常に高い
中国×VPNが必要(完全ブロック)
香港将来的な規制強化の懸念あり
タイLINEが国内でも主流SNS
ベトナム問題なく利用可能
インドネシアLINE普及率は中程度
フィリピンFacebook Messengerが主流だが、LINE利用可
シンガポール通信環境も良好
マレーシア問題なく利用可
インドWhatsAppが主流。LINEも使用可
アメリカ通信良好だが、友人がいないと使わないことが多い
カナダ日本人同士の連絡手段として問題なし
メキシコ利用可能だが普及はしていない
イギリス日本人旅行者に支障なし
フランス通常利用可
ドイツ問題なし
イタリア利用可。WhatsAppが主流
スペイン問題なし
オーストラリア通信環境も良好で利用可
ニュージーランド特に問題なし
ハワイアメリカと同様
サイパン米国領なのでOK
グアム米国領なのでOK
モルディブ通信環境によるがLINEは利用可
トルコ通信インフラが整っており問題なし
UAE(ドバイ)LINE通話はブロックされる場合あり(VPNで回避可)
サウジアラビアLINE通話が規制されることあり。VPN推奨
ロシア×政府による検閲あり/VPN必須
北朝鮮×一般利用不可

海外で使うときに必要な設定・準備

日本で使っているスマホをそのまま海外で使う場合、とくに必要な設定はありません。

基本的に、インターネット環境が整っていればすぐにLINEを使えます。

海外でインターネット環境を整える方法としては、主に下記の4パターンがあります。

  • 国際ローミングを申し込む
  • 現地のSIMカード・eSIMを契約する
  • 海外用のポケット型WiFiをレンタルする
  • 海外でフリーWiFiを利用する

それぞれにメリット・デメリットがあるので、後述する「海外でLINEを利用するために、インターネット環境を確保する」を参考に、自分に合った方法を選びましょう。

なお、フリーWiFiを利用する場合は、セキュリティ対策としてVPNを準備しておくことをおすすめします。

LINEアカウントの引き継ぎは必要?

日本で使っているスマホをそのまま海外で使う場合は、LINEアカウントの引き継ぎは必要ありません。

引き継ぎが必要になるのは下記のようなケースです。

  • 海外で電話番号を新たに取得する場合
  • 機種変更する場合

ただし、国によっては日本のLINEアカウントを別の電話番号に引き継げない点に注意が必要です。

2025年10月現在、下記以外の国の電話番号への変更はできません(※)

  • 日本
  • 台湾
  • タイ
  • 香港
  • 韓国

上記以外の国でLINEを使う場合は新規登録が必要になります。

そのため、日本のLINEアカウントを維持したい場合は日本の電話番号を契約したままにしておくことをおすすめします。

海外でLINEを使うときの注意点

海外でLINEを利用する際の注意点は以下の通りです。

  • 国際ローミングは高額請求になる可能性がある
  • フリーWiFiをそのまま使うのは危険
  • 海外でLINEをするなら機内モードで料金対策

どれも安心して利用するためには重要な情報なので、ぜひ一度チェックしておきましょう。

国際ローミングは高額料金になる可能性がある

国際ローミングとは、日本の携帯電話事業者が用意した、海外の提携ネットワークを利用できる通信サービスのことです。

日本で利用するデータ通信よりも割高な傾向にあり、日本にいる時と同じような使い方をすると高額請求となってしまう可能性も。

国際ローミングを使ってLINEを利用しようと考えている場合は、WiFiに接続するなどの工夫が必要です。

フリーWiFiをそのまま使うのは危険

ここで「国際ローミングは高くなるかもしれないから、現地のフリーWiFiを使おう」と考える方が多いかもしれませんが、やはりフリーWiFiをそのまま使うのはあまりおすすめはできません。

海外のフリーWiFiも日本のフリーWiFiと同じで、セキュリティレベルが低く、通信内容を盗み見られる可能性があるためです。

ですので、フリーWiFiを利用したい場合は、後述する「VPN」を介して接続することをおすすめします。

VPNでは、ネットワークのプライバシーを守り、秘匿性の高いインターネット接続が可能です。

海外でLINEをするなら機内モードで料金対策

国際ローミングで高額請求になるのが怖い方は、スマホを「機内モード」に設定しておくと安心です。

機内モードではスマホのデータ通信機能がオフになり、接続しているWiFiなどの回線のみでLINEを利用できるので、モバイルデータ通信の使い過ぎを防げます。

機内モードをオンにしている間はスマホバッテリーの節約にもなるので、海外で必要なLINEのやり取り以外にスマホを使う予定がない方は、機内モードを活用してみてください。

具体的な方法は次項で解説します。

機内モードの活用法とLINEが使えないときの対処法(チェックリスト)

ここでは、海外で使える「機内モードの活用法」と「LINEが使えないときの対処法(チェックリスト)」を紹介していきます。

機内モードONにしてWiFiに接続する方法

ここでは、機内モードONにしてWiFiに接続する具体的な方法を解説します。

AndroidとiPhoneに分けて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

なお、機種によってメニューの表記が異なる可能性があります。

Android
  1. 「設定アプリ」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を開く
  3. 「機内モード」をONにする ※飛行機マークが表示される
  4. 「WiFiとモバイルネットワーク」を開く
  5. 接続可能なWi-Fiが一覧で表示されるので、任意のWi-Fiを選びパスワードを入力する
iPhone
  1. 「設定アプリ」を開く
  2. 「機内モード」をONにする ※飛行機マークが表示される
  3. 「WiFi」を開く
  4. 接続可能なWiFiが一覧で表示されるので、任意のWiFiを選びパスワードを入力する

なお、AndroidでもiPhoneでも、画面を上から下にスワイプして表示されたメニュー(Androidはクイック設定、iPhoneではコントロールセンター)から設定することも可能です。

海外でLINEが使えないときの対処法

海外でLINEが使えないときは下記の方法を試してみましょう。

  • インターネット環境を確認する
    • WiFiやモバイル通信がつながっているか
    • 機内モードがオフになっているか
  • アプリ側の問題を確認する
    • キャッシュをクリアする
    • アプリを再起動する
    • アプリを最新版にアップデートする

状況が改善しない場合は、ほかの連絡手段を検討するのもひとつの方法です。

日本の家族・友人と連絡を取りたい場合は、FacebookやInstagramなどほかのSNSを検討してみましょう。

海外の人と連絡を取りたい場合は、現地で主流のメッセージアプリを活用してみましょう(韓国ならKakaoTalk、アメリカならWhatsAppなど)。

詳しくは「各国のメッセージアプリ利用状況」でも解説しています。

各国の詳しいLINE環境についてはこちらの記事をご覧ください。

海外でLINEを利用するために、インターネット環境を確保する

海外でLINEを使うためにはインターネット環境の確保も必要です。

ここでは、下記3つの方法について特徴やメリット・デメリットを解説するので参考にしてください。

  • ポケット型WiFiの契約
  • 海外で利用できるeSIMの契約
  • 利用している携帯会社で手続きする

なお、海外で空港やホテルに設置されているフリーWiFiを使う方法もありますが、設置場所が限られていることやセキュリティリスクがあることからあまりおすすめはできません。

安全にLINEを使うためにも、上記3つの方法から検討してみてくださいね。

ポケット型WiFiの契約

海外で利用できるポケット型WiFiを事前に日本でレンタルする方法です。

メリット
デメリット
  • 複数デバイスで同時にWiFi接続ができる
  • 複数人で同時にWiFi接続ができる
  • 設定方法が簡単
  • ポケット型WiFiの持ち運びが必要
  • ポケット型WiFiの充電が必要
  • レンタル・返却手続きが必要
  • 破損・紛失した場合は違約金が発生する可能性あり

上記の特徴を踏まえると、スマホ・タブレットなど複数のデバイスでLINEを使いたい場合や、家族や友人との旅行で複数人で同時にLINEを使いたい場合にポケット型WiFiはおすすめですよ。

海外で利用できるポケット型WiFiは数多くありますが、当サイトがとくにおすすめしているポケット型WiFiは「グローバルWiFi」です。

200以上の国・地域での利用に対応している上、データ容量が無制限になるプランは120以上の国と地域で利用可能。

全国の主要空港では出発当日のレンタルにも対応しているので、急な出張・旅行が決まった方でも安心です。

サポートは24時間365日対応してくれるので、時差があっても問題ありません。

料金は渡航先によって異なるので、公式ホームページでチェックしてくださいね。

料金一例
  • アメリカ 970円〜
  • ハワイ 970円〜
  • 韓国 570円〜
  • 台湾 670円〜
  • 中国 670円〜

など

海外で利用できるeSIMの契約

eSIMとはスマホ端末に直接組み込まれている電子的なSIMのことです。

スマホがeSIMに対応している場合は、海外で利用できる通信プランをオンラインで手軽に契約することが可能です。

メリット
デメリット
  • オンラインで申し込み~開通手続きができる
  • 物理的なSIMカードを扱う必要がない
  • 渡航後の契約も可能
  • レンタル・返却手続きが不要
  • eSIM対応端末が必要
  • SIMロックの解除が必要
  • 電話番号による通話ができない

上記の特徴を踏まえると、eSIM契約は対応したスマホ端末を使用している方や現地からでも手軽に申し込みをしたい方におすすめです。

最短で当日に開通させたいなら、「GlocaleSIM」の利用がおすすめです。

「GlocaleSIM」は136の国で通信が可能で、国ごとに利用できる期間とデータ容量に応じた料金プランが複数用意されているのが大きな特徴です。

自分のニーズに合わせてプランが選べるので、料金が無駄になりません。

利用期間が過ぎた後は自動的に解約となり、帰国後の解約手続きなどが不要な点も大きなメリットです。

キャンペーンによる割引が適用されるケースもあるので、ぜひ料金をチェックしてみてください。

利用している携帯会社で手続きする

現在日本で利用している携帯会社が国際ローミングサービスを提供している場合、申し込み手続きをすることで海外でも通信回線をそのまま利用できます。

メリット
デメリット
  • SIMカードの差し替えや難しい設定が不要
  • 普段使っているスマホをそのまま使える
  • 電話番号もそのまま使える
  • 料金が高額になりやすい
  • 事前の申し込みが必要なケースが多い
  • データ容量の制限が設けられているケースが多い

上記の特徴を踏まえると、国際ローミングは料金が高額になりやすいため、短期間の海外滞在を予定している方に向いています。

携帯会社によって利用できるデータ容量や期間などが異なるため、まずは自分の使っている携帯会社のサービス状況を確認しましょう。

なお、渡航前の申し込みが必要になるケースが多いので時間に余裕を持った準備を心がけてください。

VPNを使えば海外でも安全にLINEができる

先ほど少し触れましたが、VPNという通信サービスを利用することで、海外のフリーWiFiでも安全に使えます。

VPNの接続によって海外のフリーWi-Fiが安全に利用できるということは、日本でも同様ということ。

海外でLINEを利用するだけでなく、それ以外の幅広い場面・場所で活用ができるので、大変便利です。

VPNを使うメリット・デメリット

VPNはセキュリティ強化以外にも、海外から日本のサービスにアクセスできるというメリットがあります。

具体的には、下記のようなサービスの利用が可能になります。

  • 動画配信サービス(日本版Netflix、Tver、U-NEXTなど)
  • オンラインバンキング
  • ニュースサイト
  • ショッピングサイト など

とくに、動画配信サービスでは著作権の関係で海外から視聴できる作品は限られますが、VPNで日本のIPアドレスを取得すれば、日本国内と同じラインナップの作品を楽しむことが可能です。

ただし、VPNを使うと通信速度が遅くなりやすい点には注意が必要です。

LINEメッセージのやりとり程度では問題ありませんが、ビデオ通話では多少遅延が発生するかもしれません。

また、無料VPNサービスでは下記のようなリスクもあるため注意しましょう。

  • 通信内容が暗号化がされず、個人情報が流出る危険性がある
  • 利用者情報が悪用される危険性がある
  • 通信遅い
  • 接続が不安定
  • 広告が表示される など

安心してVPNを使いたい場合には、この記事で紹介している有料VPNを利用するのがおすすめです。

VPNでインターネットを安全に使える仕組み

VPNは、普段私たちが利用するインターネット通信網に、自分専用のネットワークのトンネルを作ることで、自分だけがそのトンネルを通れるようになる通信サービスです。

トンネル内の通信、つまり通信のやり取りは外からは覗けません。

このため、VPNを経由してフリーWiFiに接続することで、盗み見られるリスクのない安全なインターネット接続が楽しめるのです。

信頼できるVPNを選ぶには?

信頼できる安全なVPNを選ぶ基準は、以下の通りです。

  • セキュリティレベルの高さ
  • 提供元
  • 接続可能な国とサーバー数
  • 利用料金

VPNには無料で使えるサービスもありますが、一般人が誰でもサーバーを提供できる無料VPNや、提供元が不明な無料VPNも多いためおすすめはできません。

VPNを介してフリーWiFiに接続する際、VPN自体のセキュリティ性能が低いと安心できないでしょう。

海外でも安全に使えるVPNは次の項目でご紹介していますので、ぜひあわせて参考にしてみてください。

海外でも友達とLINEが楽しめるおすすめVPN TOP3

ここでは、海外でも安心して友達とLINEが楽しめる、おすすめのVPNを3社ご紹介します。

国内産のVPNから、世界的知名度の高いVPNまで揃っているので、こちらからお好きなVPNを選んでいただければ間違いないでしょう。

1社ずつ特徴を紹介します。

1位:NordVPN

NordVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
370円~30日8,000~
iPhoneAndroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
1つのアカウントで、最大10台まで同時接続可能
2年プランが74%オフにより月額370円と非常に手頃な価格
24時間、年中無休のサポート対応、ライブチャットも可能

NordVPNは海外の企業によって誕生したVPNサービスで、世界的に有名なVPNといえます。

料金プランが豊富で、シンプルにVPN機能だけを利用するプランや、マルウェア保護、情報漏洩スキャナーなどのセキュリティ機能を備えたプランも。

高い機能性でありながら、利用料金はリーズナブルで、最も安いベーシックプランの場合、2年契約なら1ヶ月あたり370円で利用できます。

マルウェア保護や、情報漏洩スキャナーなどを備えたプラスプランだと、2年契約の場合1か月あたりの料金は480円。

より安心して使えると考えると、良心的な価格設定といえそうです。

2位:MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneAndroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

MillenVPNは日本で誕生した国内産VPN。

今回ご紹介する他の2社は海外製のVPNで有名なサービスですが「なんとなく日本製の方が安心」という方にはMillenVPNがおすすめです。

利用料金も今回ご紹介する3社の中では最もリーズナブルで、コストパフォーマンスを重視される方にもぴったり。

2年契約なら1ヶ月あたりの料金は396円の安さで利用できます。

対応国は日本を含む世界137のロケーションで、2,000台以上のサーバーを設置。

海外で日本のオンラインサービスや日本のウェブサイトを利用したい場合は、日本のサーバーを選択し、日本のサーバーを経由したインターネット通信も可能です。

海外でLINEをしたい人は、ぜひMillenVPNのご利用を検討してみてください。

3位:ExpressVPN

ExpressVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
506円~30日3,000~
iPhoneAndroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
1つのアカウントで、最大14台まで同時接続可能(プランによって変動)
VPNをつけても、通信速度がほぼ維持される
クレジット決済のほか、Apple Pay、PayPalなど支払い方法多数

ExpressVPNは制限のない高速通信、高レベルなセキュリティ、サーバー規模の大きさに強みを持つVPNサービスです。

こちらも海外製ですが、世界的に知名度が高く安心して利用できますよ。

今回ご紹介する3社の中では利用料金がやや高めですが、サービス品質も高いので満足のいくサービスを体感できるでしょう。

ExpressVPNの料金プランは1ヶ月契約、1年契約、2年契約の3種類。

最も安い2年契約の場合は1ヶ月あたり3.49ドルで利用できる上、 4ヶ月の無料期間もついてきます。

3.49ドルは日本円で約506円です(1ドル145円換算)。

セキュリティも通信速度も妥協したくない方は、ExpressVPNを選ぶと良いでしょう。

履歴が消える?渡航前にLINEアカウントを保護しよう

海外でのトラブルに備え、渡航前にLINEアカウントを保護しておきましょう。

ここでは、下記の方法について解説します。

  • セキュリティを強固にする
  • トーク履歴をバックアップする
  • Apple ID/Googleアカウントと連携する

ひとつずつ解説するので、ぜひ参考にしてください。

セキュリティを強固にする

まず大切なのは、LINEアカウントのセキュリティを強化しておくことです。

具体的には、メールアドレスとパスワードを登録しておきましょう。

これにより、万が一海外でスマホを紛失した場合でもスマホ以外の端末(iPadやパソコンなど)からログインが可能になります。

登録方法は下記のとおりです。

  1. LINEアプリを立ち上げ、「ホーム」ボタンを押す
  2. 右上の「設定(歯車マーク)」を押す
  3. 「アカウント」を開き、メールアドレスとパスワードを登録する

メールアドレスは海外でも受信できるフリーメール(Gmailなど)にすると良いでしょう。

パスワードを設定するときは、ほかのサービスとの使いまわしを避け、推測されにくい文字列を設定してください。

トーク履歴をバックアップする

端末不具合などのトラブルに備え、渡航前にトーク履歴をバックアップしておきましょう。

iPhoneもAndroidも「手動設定」と「自動設定」の2つからバックアップする方法を選べます。

万が一に備え、設定した頻度で自動的にバックアップを行う「自動設定」の利用がおすすめです。

iPhoneでのバックアップ方法

iPhoneではiCloudを使ったバックアップが可能です。

  1. iCloud Driveをオンにする
  2. LINEアプリを立ち上げ、「ホーム」ボタンを押す
  3. 「設定(歯車マーク)」を押す
  4. 「トークのバックアップ」を押す
  5. 初めてバックアップをする場合は「今すぐバックアップ」を押してPINコードを入力する
  6. 次回以降、自動的にバックアップするために「バックアップ頻度」メニューで頻度を選択しておく
Androidでのバックアップ方法

AndroidではGoogleドライブを使ったバックアップが可能です。

  1. LINEアプリを立ち上げ、「ホーム」ボタンを押す
  2. 「設定(歯車マーク)」を押す
  3. 「トークのバックアップ・復元」を押す
  4. 初めてバックアップをする場合は「今すぐバックアップ」を押してPINコードを入力する
  5. バックアップに使用するGoogleアカウントを選択する
  6. 次回以降、自動的にバックアップするために「バックアップ頻度」メニューで頻度を選択しておく

なお、LYPプレミアム会員なら「プレミアムバックアップ」も利用できます。

メッセージ以外に写真や動画、ファイル、ボイスメッセージなども自動バックアップが可能です。

異なるOS間(iPhone⇔Android)でもデータ移行ができますよ。

具体的な方法は下記の公式ホームページを確認してください。

Apple ID/Googleアカウント連携で万が一に備える

電話番号やメールアドレスが使えなくなった場合のログイン手段として、Apple IDやGoogleアカウントと連携しておくと安心です。

連携方法は下記のとおりです。

  1. LINEアカウントを登録した端末でアプリを立ち上げ、「ホーム」ボタンを押す
  2. 「設定(歯車マーク)」を押す
  3. 「アカウント」を押す
  4. Apple/Googleの「連携する」を押す

なお、以前はFacebookとの連携もできましたが、現在は対応していません。

Facebookで連携していた人はApple IDやGoogleアカウントで設定しなおしましょう。

各国のメッセージアプリ利用状況

ここでは、各国で主に使われているメッセージアプリを紹介します。

日本同様、LINEが広く普及しているのは台湾やタイくらいで、そのほかの国ではさまざまなアプリが使われていることがわかります。

海外滞在中に日本にいる家族・友人とやりとりしたい場合はそのままLINEを使えばOKですが、現地の方とのやりとりが必要になった場合には下記のアプリを使ってみると良いでしょう。

国・地域主要アプリ利用状況
日本LINE圧倒的なシェア。スタンプ文化やローカライズが強み
韓国KakaoTalk国内シェア95%以上。LINEは1割程度
中国WeChat国内で最も利用されるアプリ。多機能で生活インフラ化
台湾LINE日本に次ぐ普及率。スタンプ文化が根付いている
タイLINE東南アジアで最も普及しているメッセージングアプリ
インドネシアLINE, WhatsApp(A/i)LINEの利用者数は減少傾向。他のアプリとの競争が激しい
アメリカFacebook Messenger(A/i), iMessageFacebook Messengerが主流。iMessageはAppleユーザー間で利用される
ヨーロッパWhatsApp(A/i), ViberWhatsAppが広く普及。東欧ではViberが人気
ロシアTelegram(Android/iOS)セキュリティ重視のユーザーに支持される
中東Telegram(Android/iOS)表現の自由が制限された地域で特に人気
ベトナムZalo(Android/iOS)国内発のメッセージングアプリとして広く利用されている

海外にいる友達とLINEをもっと楽しむ使い方

ここでは、自分が日本にいて海外にいる友達とLINEをする際に役立つ情報をまとめました。

  • 海外の友達をLINEに追加する方法
  • LINEスタンプは海外でも使えるか
  • LINEのタイムライン・通話機能を使うときの注意点

ひとつずつ解説するので、ぜひ参考にしてください。

海外の友達をLINEに追加する方法

海外にいる友達をLINEに追加する方法としては下記があげられます。

  • 自分のリンクを友達に共有して追加する
  • 友達のIDを検索して追加する
  • 友達の電話番号を検索して追加する
  • メールやSMSで友達を招待して追加する

ただし、海外にいる友達がその国で提供されているLINEアプリを新規ダウンロードした場合は注意が必要です。

仕様によってはうまく追加できないケースもあるので、必要に応じてほかの連絡手段も検討してみましょう。

LINEスタンプや送金機能は海外でも使える?

基本的に、海外にいる友達が、日本で使っていたLINEをそのまま海外で使う場合は問題なくスタンプを使えます。

海外にいる友達がその国で提供されているLINEアプリを新規ダウンロードした場合は、国によってはスタンプの利用が制限されているケースもあるので注意しましょう。

なお、新しくLINEスタンプを購入する場合も注意が必要です。

LINEスタンプはクリエイターによって販売エリアが設定されているため、エリア外では購入も使用もできません。

そのため、海外にいる友達にLINEスタンプをプレゼントする場合や、海外にいる友達が新たにLINEスタンプを購入する場合には注意してください。

また、PayPayによる送金機能については海外では利用できません。

海外の友達とお金のやりとりが必要な場合は、WiseやPayPalなどの国際送金手段を検討しましょう。

LINE VOOM・通話機能を使うときの注意点

LINE VOOMは写真やショート動画を投稿してユーザーとやり取りができるサービスです。

かつては海外でも利用できましたが、2025年10月時点では下記の国以外で利用できない点に注意しましょう(※)

  • 日本
  • 台湾
  • タイ
  • インドネシア
  • 香港

また、通話機能を使うときは国際電話と間違わないことが大切です。

通常の電話番号を利用して通話した場合、高額な国際通話料金が発生することがあります。

必ずLINEアプリを立ち上げてから通話しましょう。

ただし、LINEアプリを使う場合もデータ通信量の使い過ぎには注意が必要です。

長時間通話したい場合はフリーWiFiの利用を検討してください。

なお、海外にいる友達と通話する場合は相手の時差にも気を配るようにしましょう。

海外でのLINEやりとりでよくあるQ&A

ここでは、海外でLINEのやり取りをする際によくある疑問をまとめました。

  • Q.ヨーロッパでLINEは使える?
  • Q.海外の友達にLINEをしても既読がつかない理由は?
  • Q.海外でもLINE通話はできる?

気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

ヨーロッパでLINEは使えない?

ヨーロッパでもインターネットにさえ接続できればLINEは使えます。

VPNを利用し、セキュリティを高めた状態で接続するのがおすすめです。

海外の友達にLINEをしても既読がつかない理由は?

以下のようにいくつかの理由が考えられます。

  • 外出中にモバイルデータ通信をオフにしている
    (データ通信の使い過ぎ防止などで)
  • LINEの友だちをブロック、ミュートにしている
  • 電波などの問題
  • 外出中にモバイルデータ通信をオフにしている
  • ブロック、ミュート
  • 電波の問題

など

海外でもLINE通話はできる?

LINEはデータ通信を使って通話をするので、インターネットに接続した状態であれば海外でもLINE電話ができます。

海外でLINEをするならVPN接続が安全でおすすめ!

海外でLINEを利用する方法は、インターネットに接続するだけなので案外とても簡単。

しかし、フリーWiFiにそのまま接続するのはセキュリティ上危険なので、必ずセキュリティレベルの高いVPN接続を介して、フリーWiFiに接続するようにしましょう。

また、国際ローミングの場合は日本のお得な料金プランが適用されず、海外通信専用の料金システムが適用となり、高額請求になってしまう可能性も。

国際ローミングを使う際は、スマホを機内モードに切り替え、データ通信の使い過ぎを防止すると安心です。

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