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ファン文庫Tears著者紹介 Vol.1 溝口智子様

ファン文庫Tearsでご執筆いただいた著者の方のご紹介を兼ねて、
テーマ✖泣ける短編の執筆にチャレンジしていただいた感想をお聞きしました。

●著者名:
溝口智子(@kamekame1976
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プロフィール:
星新一のショートショートを読んで育つ。小学校5年生まで、工場には人が居ず、フルオートメーションが当たり前だと思っていた。2015年、小説投稿サイト「小説家になろう」で開催した『第1回お仕事小説コン』にて本作がグランプリを受賞し、2016年3月にデビュー。『万国菓子舗 お気に召すまま ~お菓子、なんでも承ります~』が大好評を博してシリーズ化。お酒を愛す福岡県在住。ちゃぶ台前に正座して執筆中。
ファン文庫Tearsでは、『電車であった泣ける話』『動物の泣ける話』『会社であった泣ける話』『書店であった泣ける話』『交差点であった泣ける話』に作品を提供。

●掲載作品
03雨と電車と少年と_岡田昌宜.jpg
待ち続けた電車 動画ブック 溝口智子[著]、 神谷浩史[朗読] 『電車であった泣ける話』所収
待ち続けた電車 朗読ブック 溝口智子[著]、 藤井孝弘[朗読] 『電車であった泣ける話』所収
待ち続けた電車 溝口智子[著]、 藤井孝弘[朗読] 『電車であった泣ける話』所収

あらすじ:
元駅弁売りの高梨は、離職して二十年経つが、認知症を患い毎日駅にやって来る。
彼はいつも、決まった電車の決まった座席を覗きこむ。
誰も知らないその理由が、観光列車が走り始めた日に、明らかになった。

●その他のTears執筆作品:
ある日、暗闇がおとずれ 溝口智子[著]、 岡田昌宜[朗読] 『会社であった泣ける話』所収
きっと、この世界へ 溝口智子[著]、 音羽美緒[朗読] 『書店であった泣ける話』所収
パパとおべんとうとごくらくちょう 溝口智子[著]、 わたなべかずひろ[朗読] 『動物の泣ける話』所収

●インタビュー:

 Q.「テーマが決まった短編」の執筆に参加されてみていかがでしたか?

ほかの作者さんと違う世界を描けるのか不安でしたが、作品群は十人十色。小説の世界の広さを感じました。

 Q.普段の執筆活動と違って楽しかった点、苦労した点はございますか?

文字数が少ないので、無駄を削ぎ落とす作業に時間をかけました。とてもためになった経験です。

 Q.今後「ファン文庫Tears」で執筆したいテーマがありましたら教えてください

そのものずばり「涙」というテーマは、難しく挑戦しがいのあるものになりそうで、書きたいなと思います。

 Q.ご自身の執筆活動の告知がありましたら是非!  
  
ファン文庫Tears7月新刊『交差点であった泣ける話 人生と思いが交わる運命の場所』に参加しています。2020年07月10日発売です。
また、マイナビ出版ファン文庫から、『五百津刺繍工房の日常』という新作が出ます。
日本刺繍の工房を営む若き刺繍士の女性の成長譚です。ぜひお手にとってみてください。
2020年07月17日発売です。

溝口さん、ありがとうございました!
ファン文庫およびファン文庫Tearsの溝口さんの作品にご期待ください。