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会社であった泣ける話

職場でこぼれた一筋の涙

著作者名:

ISBN:978-4-8399-7330-8

発売日:2020-06-10

ページ数:192ページ

あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?

あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?
本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。

収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける珠玉の短編。
あなた好みのストーリーがきっと見つかるはず。

本書では「会社」であっったことにまつわるエピソードを掲載しました。
「働く」ということについて、共感できるお話がきっとあります。


<掲載エピソードの一部>
「ある日、暗闇がおとずれ」
暗いところが苦手な神崎は、ある日、上司の岩原と一緒にエレベーターに閉じ込められてしまった。パニックになる神崎を落ち着かせるために、世間話をする岩原。話は、岩原の過去の話になり……。

「俺は安藤課長を怒らせたい! 」
上司との言い争いが原因で開発から営業に異動になった小嶋。新しい上司の安藤は穏やかで喋るのも動作もゆっくり。異動に不満がいっぱいの小嶋は、温厚な上司の化けの皮を剝そうと画策するが……。

「おうちの卒業証書」
不動産会社に努める間島は、老婦人から「持ち家を売ってほしい」と依頼される。状態もよく、大事に住んでいたことがわかるためすぐに売れるだろうと請け合うが、婦人はなぜか浮かない顔で……。

目次

すべての明かりが灯る夜 杉背よい

おうちの卒業証書 猫屋ちゃき

自分の価値を決めるのは 金沢有倖

ある日、暗闇がおとずれ 溝口智子

俺は安藤課長を怒らせたい! 南潔

アリの巣にて 鍬津ころ

企画室より愛を込めて 石田空

カラスは舞い降りた 霜月りつ

部長と南国花子さん 一色美雨季

すべては煙になり 神野オキナ

雨を泳ぎ、波紋を渡る 澤ノ倉クナリ

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