将棋情報局

マイナビ出版将棋書籍をタダでゲットする方法 ~6月のアンケート結果発表~

みなさんこんにちは。暑い日が続いてますが、こんなときこそ屋内でひたすら将棋を指しましょう。

さて、気がつけばもう7月11日、ということで恒例のアンケート結果の発表をさせていただきたいと思います。

6月もたくさんの方にアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました!
5名の方に書籍をお送りしますので楽しみに待っていてください。


では早速、例月通り「こんな本が出たら読みたい!という本は?」で私的に気になった企画を発表したいと思います。今回気になったのは以下の企画です。
 
(1)雁木戦法を伝授 時代は矢倉囲いから雁木へ!
(2)将棋ドリル
(3)角道オープン三間飛車
(4)最近の相掛かり
(5)横歩取り 勇気流

(1)は雁木本。「矢倉は終わった」「時代は雁木」といえば著者は増田康宏四段しかいませんね。藤井聡太四段戦で見せた居玉で右銀も動かさない作戦はその深い研究の一端が垣間見えました。今回、この企画のリクエストが非常に多かったです。今、マイナビ出版で出している雁木本といえば「雁木・右玉伝説」しかないのですが、最新の雁木研究書は全国の将棋ファンが待ち望んでいるところ。ぜひアタックしてみたいと思います。ちなみに増田四段は7月22日に行われるマイナビ女子オープン一斉予選に解説者として来ていただけることになっているので、みなさん力を合わせて直談判しましょう。


(2)は将棋ドリル。藤井四段の活躍のおかげで将棋人口の裾野が広がっていることを日々感じています。このチャンスを逃してはなりませぬ。複数巻で、最終的に初段になれるようなドリルというのを考えてみたいです。

(3)は角道オープン三間飛車。いま一番ホットなこの戦法をリクエストされるとはお目が高い。先日の王位戦でも菅井七段が採用して羽生先生相手に快勝してました。きっと銀が5三の地点に行けるのがいいんでしょうね、全くわからないですが。これは久保先生か菅井先生にぜひ書いていただきたい戦法です。

(4)は最近の相掛かり。戦法として今一番いろいろな形が出てきているのが相掛かりではないでしょうか。引き飛車+棒銀(▲3六銀型)だけでなく、▲3六歩・3七銀型や▲4六歩・4七銀型などが盛んに研究されています。最近ではこれまで当然と考えられてきた先手の▲2四歩からの飛車先歩交換を保留する指し方も出現し、まさに百花繚乱状態。こういった相掛かりの最新形をまとめた本がほしい、と皆さん思いますよね?安心してください、もう動いてますよ。乞うご期待です。

(5)は横歩取り勇気流。これですよ、私も出したいです。あの▲6八玉の意味がちゃんと分かっているアマチュアって全国に5人位しかいないんじゃないかと思ってます。もちろん私にはさっぱり分かりません。佐々木先生、教えてください。


今回私が特に気になったものは以上です。この他にも参考になる企画をたくさんお送りいただき誠にありがとうございました。今後の書籍づくりの参考にいたします。


次も恒例の好きな棋士ランキングに行ってみたいと思います。今月のランキングはどうなったでしょうか。まずは男性棋士から。


1位 羽生善治
2位 藤井猛
3位 藤井聡太
4位 木村一基
5位 佐々木勇気


前人未到の新記録、デビュー以来負けなしの29連勝を達成した藤井聡太四段と、その連勝記録を止めた佐々木先生がランクインしました。マスメディアの力は偉大です。2位と3位に二人の藤井がならんでいるのがいい感じです。


さて、続いては女流棋士いってみましょう。

1位 室谷由紀
2位 里見香奈
3位 藤田綾
4位 香川愛生
5位 里見咲紀


相変わらず室谷先生が強いです。さっきも書きましたが7月22日(土)にはマイナビ女子オープン一斉予選があります。この上位5人のうち里見香奈先生以外の4人は一斉予選から参加しますから、ご来場いただければ対局姿を生でみることができますよ!まだチケットを買っていない方は今すぐゲットしてください。

→マイナビ女子オープン一斉予選特設ページはこちら


さて、最後は特別質問。今回は「藤井聡太四段のどこが強いと思いますか?」という質問をぶつけさせていただきました。結果をまとめてランキング形式で発表します。

1位 終盤力
2位 精神力
3位 粘り
4位 中盤
5位 読み、形勢判断


以上です。やはり詰将棋に裏打ちされた終盤力と、これだけの騒ぎになっても動じない精神力という意見が圧倒的に多かったです。ランキング外では「ソフト流を自然に指しこなしていること」「運を呼び込む力」などがありました。今後の活躍も楽しみです。


6月のアンケート結果発表は以上です。みなさん、たくさんのご応募ありがとうございました。

と、いうわけで7月のアンケートはもう始まっています!
今回の特別質問は「藤井四段は何歳でタイトルを取ると思いますか?」です。ええ、藤井ネタ連投です。将棋年鑑の巻頭特集の対談の中で先崎先生が「四段のうちに本戦ベスト4まではいく」とおっしゃってました。みなさんはどう思いますか?

今回ももちろん、応募された方の中から抽選で将棋書籍5冊をお送りします。
奮ってご応募ください。


→早速7月のアンケートに回答する


 
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