将棋情報局

職団戦で、角交換四間飛車を試してみるの巻

今年も行ってまいりました!
アマチュア将棋の祭典「職団戦」。
数千人の将棋ファンが一堂に会する様には、?相変わらず圧倒されますね。
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我がマイナビチームは3チーム参戦。A級、A級、D級という陣容です。
私は2軍で参加しました。
指す戦法は決めてきました。ズバリ、角交換四間飛車!
私は普段は居飛車を指すことが多いのですが、ゲラで読んだ「角交換四間飛車徹底ガイド」がとても分かりやすく、これならイケる! と思い、さっそくレパートリーに加えたわけです。
第1局。この形になりました。

細かい違いはありますが、概ね門倉先生の教え通りに進みました。ここで△6三銀なら▲7四歩と押さえて先手十分と習ったところです。
シメシメと思っていたら、ここで△4四角と打ってきました。
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先生、覚えてません!
似たような局面でこの筋は出てきていましたが、このタイミングではどうだったかなあ?
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いろいろ考えて、いかにも危なそうな▲6六歩を決行。以下△7四歩▲同銀△6六角に▲7七角と合わせて、
飛車を詰ませる筋もあるしいいかな、なんて思ったのが失敗。その筋は、△5七角成▲3三角成△同桂▲8三銀に、△同飛▲同銀成△6六角▲9八飛△3九銀(図)とされて全然ダメ。

軌道修正しようとしても時すでに遅し。以下、見るも無残な完敗を喫しました。
後ほど著書を読み直してみたら、△4四角には▲6六角と合わせて、△同角に▲同銀と指せば0手で銀を引き返せて先手十分みたいです。
先生すみませんでした・・・。
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先日4/12(金)に、本書を紹介する
門倉啓太四段の 角交換四間飛車30分クッキング
という番組を「ニコニコ生放送」で放送しました。
会員の方なら今週末ぐらいまでご覧いただけるはずです。まだご覧になっていないかたはお早めにどうぞ!
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おかげさまで本書は発売直後から異例の大反響をいただいています。
なお2局目は角交換四間飛車で快勝でしたがチームは敗退。残念な結果でしたが、仲間と楽しく将棋が指せてすばらしい一日でした(大石)。


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