将棋を覚えた、さてその次に読むべき本|将棋情報局

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将棋を覚えた、さてその次に読むべき本

お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 窓の外はもう・・・、8月になってしまいました。
 
みなさんこんにちは。
 
将棋書籍を編集しております、河内です。
 
プロ棋士の先生からも、
「ブログ、いつも読んでます」
と言われたい、河内です。

いきなり、どーんっ!



チッチャイヨー
モットオオキクシテヨー

わかりました。
大きく息を吸って・・・

どーーーーんっ!



チョウドヨクナッタヨー
アリガートネー

まず、
帯を読んでみてください。

ルールを覚えて最初に読む振り飛車本!

そうなんです。

ルールを覚えたはいいが、
その先をどうすればいいのか

ワカラナーイヨー

という方のために、
本書では四間飛車をオススメしています。

居飛車よりも、駒組みの手順が簡単なのです。

戸辺先生は、本書で、
初心者にもわかりやすいように
詰みの局面まで解説してくれています。

こういった書籍は、今までなかったのではないでしょうか。

ではでは、最後にどーんっ



以上、編集部の現場から、どーん河内がお伝えしました。

来週は、じゃじゃーん河内が登場します。

タノシミニ、マッテテネー
 
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