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小学生の実力

将棋世界編集部の小野寺です。
本誌7月号の作業が一段落つきました。

小学生名人戦の記事を書いたのですが、決勝大会に残った4人は皆、強かったです。
放映は5月25日※のため、対局の内容はここに記せませんが、印象に残ったことを1つ紹介します。

準優勝の_田明浩君は詰将棋が得意で、自力で解いた最長手数は253手詰!
その場では詰将棋の詳細は聞かなかったものの、どんな作品か気になって調べました。
そして見つけた253手詰、問題図がこちら。


深和敬斗作 詰将棋パラダイス
2014年1月号詰将棋デパート
(解答・解説は詰将棋パラダイス4月号をご覧ください)

解答、解説を読めば難しくないと分かるものの、自力で解くには普段から解き慣れていないと手が出せないと思います。
(私は最初から解くことを放棄しました)

これだけ詰将棋に親しんでいれば圧倒的な終盤力で勝ち残ってきたと思いがちですが、そういうわけではないのです。

見どころの多い小学生名人戦の決勝大会を楽しみにしてください。

※5月25日(日) Eテレ 午後3:00~4:59


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