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週刊将棋1月25日号発売!

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 皆さんこんにちは、週刊将棋編集部です。雪が降りましたね、寒いですね。
 週刊将棋の創刊は1984年1月25日、今週号で週刊将棋も28歳になりました。
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 今週は女流名人位戦が開幕し、清水女流六段が開幕戦を制しました。里見三冠はマイナビ準決勝で採用した四間飛車を再びぶつけましたが、またも敗れてしまいました。清水女流六段が鉄壁米長玉銀冠で圧倒した将棋を見開きで解説しています!
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週刊将棋1月25日号

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 第1回将棋電王戦が行われました。結果はコンピュータ・ボンクラーズの勝利!対局室にボンクラーズ操作用のハードやらコードやらが置かれている写真はなんとも異様な光景でした。米長会長が△6二玉で優位を築いた将棋を詳しく解説していますが、図面の持ち駒の表記「▲ボンクラーズ 金銀桂歩」がなんだか変な感じ。海外の棋士が登場すれば、カタカナの名前も珍しくはないのでしょうが・・・。しかしもっと持ち駒が増えたり、コンピュータ名が長かったらどうしていたんだろう・・・?今回は枠内に収まって事なきを得た将棋は23,24面に掲載です!
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 ブログ筆者は今週は相川女流3級のデビュー戦の取材に行ってきました。
 デビュー戦は女流名人位戦予選。持ち時間は2時間なので会社に戻らず連盟にとどまりました。記者が待機する記者室で、盤面カメラでずっと見ていようと思っていたのですが、同じ部屋で対局していたもう1局が映っており、進行が全くわからず。諦めて他の対局を観戦してすごしていました。
 お昼休みと14時頃に対局室に入り、対局中の棋譜をコピーしに行き進み具合を確認しました。今後また時間を置いていくと秒読みに入っている可能性があるので2回で自粛。いつ対局が終わるかわからないため、出待ちするべく、対局室の前にあるベンチで15時前から張り込んでいました。
 対局が終了したのは16時頃で、1時間張り込みしたことになりました。途中出入りした対局中の棋士には変な人を見る(ような)目で見られ、連盟職員さんには「まだいたの?!」と驚かれたりしましたが、窓から見える鳩森神社で遊ぶ子供や扇踊り?を練習する方を眺めていたり、某奨励会1級がゴミを捨てにきて戻ろうとした時にスリッパをぽーん!と飛ばしてしまい片足でちょんちょん取りに行くかわいすぎる光景をみて思わず吹き出したりしていたら1時間はあっという間でした。
 相川さんはデビュー戦は飾れず、負けてしまいましたが、局後インタビューしたいという申し出を快く引き受けてくれました。お互い新米でインタビューする側もされる側もしどろもどろになりましたが、色々質問するたびに相川さんのひたむきな様子が伝わってきました。女流2級になるため努力する前向きな彼女の記事は9面の「今週の一局」に掲載しています。
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 他にも谷川九段が痛恨の2敗目を喫し羽生二冠にリードを許し、また残留争いが佳境に入ったA級順位戦や、ランキング戦1組の森内―飯島戦・6組のまたもや勝利した中川アマ―野田戦、佐藤天六段のトップがゆるぎないC1、渡辺竜王・久保二冠・行方八段の激戦ブロックを制した菅井五段の朝日杯の会心の歩打ち!や、マイナビ準決勝2局の臨場感あふれる観戦記など今週号も盛りだくさん!
 また稲葉五段・村田顕四段・西川和四段・大石四段・船江四段のぶっちゃけトーク「どないやねん大阪」では、5人の色紙+西川四段著「西川流振り飛車 居飛車穴熊破り」をセットにして1名様にプレゼント!本紙を読んでじゃんじゃんご応募ください★
 雪が降って外で遊べないという方、おうちで週刊将棋を読み楽しく過ごしましょう☆

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