将棋情報局

週刊将棋1月11日号発売!

『令和3年版 将棋年鑑 2021』予約受付中! トレカ、小冊子、動画など限定特典満載

 皆さん明けましておめでとうございます。週刊将棋編集部です。今年も週刊将棋をどうぞよろしくお願い致します。
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 昨日棋王戦の挑戦者決定戦が行われ、郷田九段が挑戦権を獲得しました。1面にばばんと載っています。新春ということで、1面には龍のイラストが入っています。この龍くん、何度か引越しをしています。最初いたところはタイトルと被るので広瀬七段の写真にかぶせました。しかし対局室に置かれているマスコットにしか見えなくなり却下。いっそのこと郷田九段の隣に置こう!という案は唐突すぎてわけがわからないので却下。結局見出しの上に落ち着きました。今年は毎週号にこの龍くんをどこかわかりづらいところに載せて、「龍くんを探せ!」でもやりましょう!と編集長に言ったらもちろん軽くかわされました。
 将棋はもちろん郷田九段の年明けに持ち越しての挑決の心境も掲載!棋王戦五番勝負の前に必見です。
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 昨年筆者は朝日杯の取材に行ってきました。取材が終わり、原稿を書き上げてから正月休みに入ろうと思っていたのですが、会社に戻った頃にはすでにお正月気分。来年できることは来年やろう!と手付かずで休みに入ってしまいました。
 そして年が明け、いざ原稿に取りかかろうとすると、取材メモの意味がわからない・・・。羽生二冠―深浦九段戦のメモには、羽生二冠の名前の下に「はやい」と書いて丸が打ってある。そして「ふ」に○をつけて「センスパチパチ」と書いてある。森内名人―阿部光戦には指し手のあとに「トタイル」とある。そしてそのメモの最後の言葉は「あべくん きふ たてにおって よこ」。なんのこっちゃ?!
 昨年の記憶を必死に呼び覚まし判明しました。「はやい」は羽生二冠の指し手が早いこと。○ふは、深浦九段のふで、「センスパチパチ」は深浦九段が扇子を開けたり閉めたりしながら考えていること。「トタイル」と読めたのは実は「ノータイム」で、阿部光四段がノータイムで指していたこと。「あべくん~」は阿部光四段が局後にもらった棋譜をまず縦に折ってから横に折っていたことを示しているようでした。時が経つとメモが大事なことかただ書き留めただけなのかもわからないので、取材後はすぐに原稿を書くに限るということがわかった年初めでした。
 今回の取材は24面(裏表紙!)に掲載です!初の24面です!お見逃しなく!
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 今週号は他にも紅白リーグのメンバーが確定した王位戦、年始特集「どないやねん大阪」「今年の!」「龍の妙技珍局」や、新連載伊藤真四段のゴキ中講座、飯塚七段の棒銀講座、美馬アマの相振り講座など講座がいっぱい!また「新81桝物語」プロローグを掲載!

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週刊将棋1月11日号

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