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桃子ちゃんインタビュー

皆さんこんにちわ。週刊将棋編集部の荒井です。先週の下村記者に続き、ブログ初登場となります。ときどき書かせていただきますので、お付き合いください。

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マイナビ女子オープンの挑戦者決定戦が3月3日に行われて、加藤桃子奨励会1級が挑戦者に決まりました。9日に誕生日を迎えた19歳。10代の挑戦者は2人目です。里見香奈女王は22歳と、若い二人による五番勝負となりました。熱戦が期待されますね。

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10日には、加藤挑戦者のインタビューを行いました。一斉予選から本戦を通じて印象に残った将棋を挙げてもらい、里見女王との初めての番勝負となった女流王座戦を振り返ってもらいました。序盤を重視していたが、やはり終盤が大切だと思うようになったと言い、きっかけとなったエピソードも教えてくれました。

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終盤が重要と言う加藤挑戦者。その日も、『詰将棋パラダイス』を解いていました。その日、記者が持っていた詰将棋本を伝えると、「私も一番解いています」とのこと。その本は、日本将棋連盟発行の『塚田正夫の詰将棋』。名誉十段でもあり詰将棋作家の巨匠でもある塚田正夫実力制第2代名人の作品集。5手詰から15手詰の短手数で、簡素な実戦型が収録されています。加藤挑戦者も「良い本ですよね」。加藤挑戦者はズバズバ解いているでしょうが、記者は1問1問ジックリと、ときどき(ほとんど)答えを見て進んでいます。むずい…。

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このインタビューの模様は3月26日号に掲載予定です。


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