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マイナビ女子オープン一斉予選振り返り~大盤解説会場から~

夏バテ気味の米澤です。

土曜日の一斉予選、お越しいただいた皆さま、朝早くから夜遅くまで本当にありがとうございました。
私が担当していた大盤解説会場の様子を、写真とともに少し振り返ってみたいと思います。

まずその前に簡単にマイナビ女子オープン一斉予選のシステムについて説明します。

全13ブロック×4人、52人の選手が「公開対局」で本戦入りを決めます。
52人もの選手が一堂に会する華々しいイベントです。

その他の特長としては、細かい説明は省きますが「スポンサー制度」という懸賞金システムが採用されています。
記録係の前にずらーっと札が並んでいる様子はなかなか壮観です。

で、対局場で生観戦するだけでなく、大盤解説会場で解説を聞きながら過ごすこともできます。
両方行ったり来たりもできます。
(私の視点から説明すると)そんなイベントです。

大盤解説会場を俯瞰で眺めるとこんな感じです。



解説は午前中の予選1回戦と決勝戦が広瀬章人八段、午後の予選1回戦が三枚堂達也四段でした。
ちなみに、真ん中らへんに小さくPCのディスプレイが写っているのですが、その前に私が座ってPCを操作しています。

三枚堂先生はこういう形での解説はあまり経験ないはずですが、楽しそうに解説していました。



4局ずつ計12局が中継されていたのですが、中継局の対局者には対局終了後、大盤解説会場に来ていただいてポイントの局面を振り返っていただきました。


楽しそうな2人。

後ろ姿からはあまり分かりませんが、三枚堂先生は多分緊張しています。

同い年の香川女流王将からは感想戦でびしびし攻められていました。
(個人的に1番面白かった)
画像は感想戦冒頭、まだ穏やかに進行していた頃です。



全対局終了後は、本戦抽選会。
長くなったのでざっくり省きますが、最後はお決まりの記念撮影です。



これにておしまい。
今年もありがとうございました……という気分なのですが、本戦・番勝負はまだまだこれからなんですよね。
非常に楽しみです。

編集部的には、将棋年鑑と一斉予選という二大夏の風物詩が終わり、たまった仕事と向き合うつらい月曜日です。


一昨日は会場全体でイベントてんこ盛りでしたので、恐らく他の人も続々とレポートを上げるはずです。
(公然とプレッシャーを掛けておきます)
お楽しみに。

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