将棋情報局

イベント・お知らせ

トライボーディアン、各界からの意気込みコメント

こんにちは。
現在のトライボーディアンレーティング、将棋:1916、囲碁:1545、リバーシ:1615の編集部島田です。最近はもっぱらリバーシ強化中です。


今回のトライボーディアンではクラスを3つに分けたのですが、自分がどのクラスに応募していいのか分からない、というご質問を複数の方にいただきました。
そこで、あくまで目安ですが、各クラスの基準を示しておきたいと思います。

有段の種目の数が

2つ以上:名人戦クラス
1つ:一般クラス
なし:初級クラス

こんな感じかなと。私の場合は将棋だけが有段なので一般クラス、ということになります。

もちろんこれは目安で、有段が一つでも(あるいは0でも)名人戦クラスに挑戦してみたい!という方はぜひチャレンジしてください。

さて、「第2回 グロービス・トライボーディアン日本選手権」は現在参加受付中ですが、今日は何人かの参加選手からのコメントをいただきましたので紹介したいと思います。

まず、トップバッターは囲碁棋士の大橋拓文六段。大橋六段には第1回も参加していただき、第2回の参加も喜んで引き受けていただきました。ありがとうございました。早速コメントを見てみましょう。

====================================

皆様こんにちは。この度はついに!待ちに待った第2回トライボーディアン選手権の開催が決定したということで、1プレイヤーとして嬉しいかぎりです。そうなんです。私は囲碁はプロですが、トライボーディアンのプロかというとそうでもありません。水泳のプロがトライアスロンのプロとは限らないように、将棋、オセロ、そして囲碁と3種目で競うというのは、とても画期的です。

私は去年9勝6敗で惜しくも←自分で言ってる(笑)入賞出来ませんでした。
最後の入賞をかけたオセロで決め手を間違えて負けてしま ったのは今も印象に残っています。
それぞれ5局(今回は6局)の対戦がありますが、頭をスイッチしないといけないので、想像以上に柔軟さを求められますし、普段交流の少ない他のジャンルのプレイヤーと合えるのも刺激になります。自分の課題は相変わらず将棋でして3種目2000点を超える人の頭の中を見てみたいといつも思っています。
去年から今年にかけて鍛え上げた猛者たちもいるようですが、今年はクラス別に参加できるので、楽しみたい方も気楽に参加できると思います。

会場でお会いできるのを楽しみにしています。

====================================

第2回の開催を喜んでいただいて良かったです。そして1年前の対局を未だに悔やんでいるあたり、ガチで臨んでいただいていることが分かります。

大橋六段といえば「囲碁クエスト」でえげつないレーティングを叩き出していることで有名ですが、リバーシも有段。今回は入賞はもちろん、さらに上位に食い込んでくる可能性も十分ありますね。


さて、続いては将棋の元女流棋士の藤田麻衣子先生です。どうぶつしょうぎのデザインを担当されたことでも有名ですね。今回意気込みコメントをいただいたのですが、その経歴があまりにもトライボーディアンにぴったりで驚きました。こちらです。


====================================

 トライボーディアン大会に招待していただきありがとうございます。将棋も最近ほとんど教える側ばかりで、久しぶりの大会出場。どうぶつしょうぎ界を背負って!?という形になるのかな?

 実は3種目とも私にとって思い出深い競技です。
 小学2,3年生の頃、近所のオセロ大会になんとなく参加し、優勝したのが、人生で唯一の優勝経験です。そこで気をよくした私は「やっぱりお父さんのやっている囲碁もできるに違いない」と囲碁を始めました。以来小学5年生まで、平日は毎日碁会所に通っていました。
 同世代に羽根直樹先生がいて、憧れでした。名古屋在住でしたので、中部棋院の級位者大会に行くのが楽しみでした。しかしながら、親の期待とは裏腹に、初段になるかもあやふやなまま、中学受験の機にお休みしてしまいました。
 その後、大学時代に「もう一度囲碁をやりたい。言葉を交わさなくても通じ合えるってすごい」と思い囲碁盤を買いに行きました。その時一緒にいた友人が「将棋しかできない」というので、じゃあと、隣に置いてあった将棋盤を買った、これが将棋との出会い。以来今に至ります。
 なので、私の人生はオセロからスタートして、囲碁を経由して、将棋にたどり着いたとも言えます。棋力は全くですが、オセロで勝った喜びや、詰碁の奥深さ、将棋の楽しさは、今でも記憶に残っています。
 今回は楽しむことを第一目標。子どもの頃のようにワクワクしながら対戦したいと思います。


====================================


まさに天然物のトライボーダー。こういう方が実は世の中にはたくさんいるんでしょうか??大会の台風の目となって、大暴れされることを期待しています。


さてさて、最後はなんと新聞記者さんからのコメントです。そうです。第2回グロービス・トライボーディアン日本選手権には新聞社の取材が入ることになったのです!!ありがとうございます。
取材していただけるのは神奈川新聞様。

参加者のみなさん、トライボーディアンが取り上げられた回の神奈川新聞は意地でも購入しましょう。

で、新聞記者さんからのコメントなんですが、この方、ただの新聞記者ではございません!!元奨励会三段、現在指導棋士五段の高野悟志様です。つまり将棋がめちゃくちゃ強いということです。早速コメントをみてみましょう。


====================================


日本将棋連盟指導棋士の高野悟志です。囲碁とリバーシは超初心者で、将棋の腕も錆びついていますが、「枯れ木も山の賑わい」と思い、出場させていただきます。私は神奈川新聞社の文化部記者でもありますので、何らかの形で紙面に大会を紹介したいと(散々な成績だったらなかったことにしようかとも)思っています。出場者、関係者の皆さまには、写真撮影、コメントなどへの協力をお願いするかもしれませんので、よろしくお願いします。


====================================


謙遜の中にも虎視眈々と上位を狙う雰囲気を感じます。どんなに成績が悪くてもなかったことにするのだけはやめてくださいね(笑)。


と、今回は3名の方のコメントを紹介いたしました。現在編集部では大会を盛り上げるべくプロ棋士を始め多方面の方に参加を呼びかけております。

みなさんも友人とお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

詳細、並びにお申し込みはこちらのページから
https://book.mynavi.jp/gtb/


たくさんの方のご参加、お待ちしております!

 

『イベント・お知らせ』の記事一覧はこちら


将棋情報局では、お得なキャンペーンや新着コンテンツの情報をお届けしています。

著者