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将棋世界12月号発売

将棋世界12月号が発売になりました。

今月の見所は、新連載の「今日から指せる! 横歩取り裏定跡の研究」です。著者は若手実力者の飯島栄治七段。週刊将棋で売り出し中の「深夜A時」のA時の方で、知る人ぞ知る横歩取りの研究家です。

大会や将棋道場などで、▲7六歩△3四歩に▲2六歩と突いたら、△8四歩と突かれて「さあ、どうしよう」と考え込んでいる方はいませんか? 居飛車党だけど横歩取りは苦手、という方はかなりいらっしゃるようです。横歩取りから後手が激しく動く乱戦は、後手がちょっと無理といわれてはいますが、実は先手がしっかり対応するのはとても大変。「先手が良いはず…」とあやふやな記憶を頼りに指していたらいつの間にか乱戦に持ち込まれていて、何がなんだか分からないうちに敗勢という経験をお持ちの方もいることでしょう。そんな方にぜひ読んでいただきたいのが本講座。自分が後手で乱戦に持ち込んでもいいですし、後手の横歩に悩まされている人にとってもお役立ちのコーナーです。

11月号から開始の「棋士が聞くプロ対談」は、プロ同士だから言えるストレート発言。大好評だった前回に続く第2回では鈴木大介八段と永瀬拓矢四段が登場。「(君は)まだ弱い」という鈴木発言、「あと1年で豊島君に追いつく」という永瀬発言など、今月も本音トークが満載です。


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