2014.12.04
羽生名人のりりしい表情が目印の将棋世界1月号好評発売中!
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将棋世界編集部です。めっきり寒いです。
それでは今月号の内容をご紹介します。

それでは今月号の内容をご紹介します。
誌上では新年号ということでありまして、どどーんと新春読者プレゼントを大放出です!! ご協力いただきましたプロ棋士の皆さま、本当にありがとうございます。どしどしご応募お待ちしております。
巻頭カラーは竜王戦第3局、そして初防衛を果たした香川愛生女流王将による女流王将戦第3局の自戦記です。
特別企画として「児玉龍兒の世界 珠玉の盛上駒たち」と題し、駒師児玉龍兒氏の作品を紹介しています。いずれも逸品揃いで、見ているだけで将棋が強くなるようです。
特集は、王座戦で防衛しタイトル獲得数が90期に達した羽生善治名人による番勝負振り返りです。全局自ら語ってくれました。
上達講座極めるシリーズは、武市三郎七段による「寄せは必至で勝て!」の3手必至編です。2手増えるだけとあなどるなかれ。選択肢が増え、難易度も上がります。とはいえ、1手必至をマスターした皆さんなら、きっと解けます。苦手意識のある人は今がチャンス! 少しずつ頑張りましょう。
「私はこうして強くなった」は渡辺弥生女流初段編(前編)です。異色の経歴を持つ渡辺女流初段は、いかにして棋力を高めたのでしょうか。
加古川青流戦第2局を石田直裕四段の自戦記でお届けします。
そのほか、竜王戦第2局、女流王座戦第1局、新人王戦第2、3局、第2回将棋電王トーナメント、倉敷藤花戦第1局などなど。
付録は、本間博六段による「ホンマにやさしい詰将棋(3手5手)」です。
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