火花散る羽生vs佐藤!の将棋世界11月号絶賛発売中!|将棋情報局

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火花散る羽生vs佐藤!の将棋世界11月号絶賛発売中!

お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中
こんにちは。将棋世界編集部です。
暑かったり夜急に寒くなったり落ち着きませんが、いよいよ冬到来でしょうか。

それでは将棋世界11月号の内容をご紹介します。

主な巻頭カラーは以下の4記事です。

■竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局「角換わりの新テーマ」
渡辺明棋王対永瀬拓矢六段による挑戦権争いの速報レポートです。

■第63期王座戦五番勝負第1局「アダになった自信」
羽生善治王座対佐藤天彦八段の初陣の詳報です。

■かりんの将棋上り坂第10回「相中飛車戦のテクニック」
中飛車にしたら、相手も中飛車に振ってきた!飛車と角が5五の地点を中心ににらみ合った状態は、何かすぐにでも戦いが起こりそうな緊張感がありますが、相手が無理に動いてきたら、歩をうまく使って技を掛けましょう。

■富士山の町から駒作りの楽しさ伝えたい
駒に関する愛好家のサークル、富士駒の会の特集です。駒師それぞれ作品に違いがあり、それが個性とか味とかいうことになるでしょうか。駒の写真も数点載せていますので、いろいろと見比べてみるのも面白いかもしれません。


特別対談として、ライトノベル作家のさがら総さんと高橋道雄九段が「いま、将棋が熱い理由(わけ)」について大いに語っています。
※本コーナーの読者プレゼント欄におきまして、応募券が付けられておりませんでした。お詫びいたします。応募券は貼らずに、そのままご応募ください。

特集は、久保利明九段×中田功七段による、さばきの極意―振り飛車のさばきとは何か!?―(後編)です。
前号に続き、さばきの妙技と、ためになる格言をふたりが解説します。
トップ棋士の半分が振り飛車党という時代をいつか作りたい(by久保九段)


そのほか、
●羽生善治王位vs広瀬章人八段の王位戦第4、5局
●竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局
●銀河戦決勝(自戦解説:深浦康市九段)
●女子将棋YAMADAチャレンジ杯レポート
●アマ名人戦全国大会
●高校竜王戦
などなど、盛りだくさんです!

付録は、児玉孝一七段による「詰め手筋サプリ2」です。
5手詰~11手詰まで各10題、計40題を集めました。全部解けば歩1枚強くなること請け合いです。
100円で買える電子版の付録の購入はこちら

11月号の詳細なコンテンツはこちらでご確認ください。
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