2015.11.30
鈴木記者のチョイネタばらし「1月号『イメ読み2』のテーマ3、4」
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みなさま、こんにちは。
将棋世界編集部の鈴木です。
もうすぐ発売になる将棋世界1月号「イメージと読みの将棋観・?」のテーマ図を公開いたします。
テーマ3
ある席上対局の終盤戦です。30秒以内に先手の次の手を指してください。

この将棋、実は石田和雄六段と中原誠七段(いずれも当時)の対戦で、終局後に石田六段が涙したとのことです。時間が切迫する中での決断が問われています。果たして、先手に勝ちはあるのでしょうか?
テーマ4 トップ棋士との相談将棋
全盛期の木村義雄名人は、七段3人を相手に「相談将棋」を指したことがある。いま、羽生善治名人と若手六段3人が同じことをやったら、果たしてどうなる?

(イラスト、加賀さやか)
面白いテーマだと思いませんか? 木村名人が行った七段連合軍との勝負は、昭和15年、つまり75年も前!に行われたそうです。
詳細は12月3日発売(電子版は12月5日予定)の「将棋世界1月号」でお届けいたします。お楽しみに。
※12月18日追記:「イメージと読みの将棋観」は2月号が休載。次回掲載は2016年2月3日
発売の3月号となります。
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もうすぐ発売になる将棋世界1月号「イメージと読みの将棋観・?」のテーマ図を公開いたします。
テーマ3
ある席上対局の終盤戦です。30秒以内に先手の次の手を指してください。

この将棋、実は石田和雄六段と中原誠七段(いずれも当時)の対戦で、終局後に石田六段が涙したとのことです。時間が切迫する中での決断が問われています。果たして、先手に勝ちはあるのでしょうか?
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全盛期の木村義雄名人は、七段3人を相手に「相談将棋」を指したことがある。いま、羽生善治名人と若手六段3人が同じことをやったら、果たしてどうなる?

(イラスト、加賀さやか)
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詳細は12月3日発売(電子版は12月5日予定)の「将棋世界1月号」でお届けいたします。お楽しみに。
※12月18日追記:「イメージと読みの将棋観」は2月号が休載。次回掲載は2016年2月3日
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