将棋情報局

マイナビ杯第14回小学生・第12回中学生女子将棋名人戦 横村日和さん、石井萌夢さんがそれぞれ優勝

2020年10月18日、「マイナビ杯 第14回小学生・第12回中学生女子将棋名人戦」の全国大会が開催され、横村日和さん(群馬・群馬大学共同教育学部附属小6年)、石井萌夢さん(広島・広島市立高取北中 1 年)が優勝しました。

電子書籍・将棋ソフトが大幅割引! 将棋情報局4周年感謝祭を開催中! 本大会は、日本女子プロ将棋協会が主催し、小学生大会は2007年から、中学生大会は2009年から毎年開催されています。
全国各地の地区大会を勝ち上がった選手が全国大会に進出し、女子小学生・中学生の日本一を懸けて戦います。
今年は新型コロナウィルス感染症対策の観点から、四国大会を除く6箇所の地区大会と全国大会をオンライン開催しました。

地区大会

地区大会は、2020年8月2日から10月4日にかけて、全国7ブロックで行われました。
各地区大会の代表は下記のとおりです。

北海道・東北大会(8月2日開催)

小学生の部:八島仁乃(山形)
中学生の部:林仁子(青森)

四国大会(8月10日開催:会場 松山将棋センター)

小学生の部:八塚さくら(愛媛)
中学生の部:松田幸恵(愛媛)

九州・沖縄大会(8月10日開催)

小学生の部:河村芽衣(福岡)
中学生の部:松下舞琳(熊本)

中部・北陸大会(8月23日開催)

小学生の部:華房永茉(愛知)
中学生の部:岩佐美帆子(岐阜)

関西大会(9月6日開催)

小学生の部:木村朱里(滋賀)
中学生の部:松﨑日和(兵庫)

中国大会(9月13日開催)

小学生の部:後藤陽香理(広島)
中学生の部:石井萌夢(広島)

関東・甲信大会(10月4日開催)

小学生の部:横村日和(群馬)・竹内優月(東京)
中学生の部:砂原奏(千葉)・中澤秀佳(神奈川)

全国大会

全国大会は、小学生大会・中学生大会ともに、地区大会を勝ち上がった各8名で行われました。
予選は2敗失格のリーグ戦、リーグ戦を勝ち抜いた各4名による決勝トーナメントが行われました。
その結果、小学生女子将棋名人戦は横村日和さん(群馬)、中学生女子名人戦は石井萌夢さん(広島)がそれぞれ優勝しました。その他の入賞者は下記の通りです。

 

マイナビ杯 第 14 回 小学生女子名人戦 結果
優勝 横村 日和 (群馬・群馬大学共同教育学部附属小学校 6 年)
準優勝 華房 永茉 (愛知・名古屋市立なごや小学校 3 年)
3位 木村 朱里(滋賀・草津市立矢倉小学校 6 年)
4位 竹内 優月 (東京・私立光塩女子学院初等科 4 年)
5位 八島 仁乃 (山形・米沢市立興譲小学校 6 年)

マイナビ杯 第 12 回 中学生女子名人戦 結果
優勝 石井 萌夢 (広島・広島市立高取北中学校 3 年)
準優勝 中澤 秀佳 (神奈川・私立清泉女学院中学校 3 年)
3位 松下 舞琳(熊本・熊本市立城南中学校 2 年)
4位 砂原 奏 (千葉・船橋市立葛飾中学校 2 年)
5位 岩佐美帆子(岐阜・岐阜市立加納中学校 3 年)

日本女子プロ将棋協会・中倉宏美代表理事のコメント

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いつも当協会の活動にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

本大会はLPSA設立直後の2007年夏に、小学生女流名人戦(のちに小学生女子将棋名人戦に改称)として創設して以来、GSP(ガールズショウギプロジェクト・女の子が将棋を楽しめる環境づくり)の柱として毎年開催して参りました。今年から「マイナビ杯」という冠大会として、新たに株式会社マイナビ出版様にもご協賛に加わっていただき開催ができますことを大変ありがたく存じます。

新型コロナウイルスの影響により、本年は当初の予定を延期し、一時は中止も検討いたしましたが、全国の女の子たちに日頃の練習の成果を発揮する場をなくしたくないという思いがあり、慎重に検討した結果、安全にご参加いただける方法として初のオンライン開催となりました。

試行錯誤しながらの運営となりましたが、開催方法や開催時期の変更を快くご了承いただき、大会開催にご協力いただきました皆様に主催者を代表して心より感謝申し上げます。

今後も女の子たちの夢とあこがれの舞台として、「マイナビ杯 小学生・中学生女子将棋名人戦」をさらに盛り立てていきたいと存じます。 電子書籍・将棋ソフトが大幅割引! 将棋情報局4周年感謝祭を開催中!
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