2026.05.01
AI解説で将棋が強くなる! 『銀星将棋10』が発売
タイアップ
生成AIが局面を「日本語」で解説する——そんな新機能を引っ提げ、人気将棋ソフトシリーズの最新作『銀星将棋10』が、2026年4月3日に発売されました。
2001年のシリーズ第1作発売以来25年にわたって進化を続けてきた「銀星将棋シリーズ」の10作目は、いま流行の生成AI技術を融合させた新機能「AI評価機能」が最大の魅力です。今まで数値でしか伝えられなかった局面の「意味」を日本語で教えてくれます。
生成AIによる局面評価は今年、一部ネット中継でも採用されており、将棋ファンにとって最もホットなテーマの1つ。それをいつでもお手元のパソコンで実現できるようになったのです。
将棋AI×生成AIで局面解説
これまでの将棋ソフトは、AIが導き出した結果を「勝率○%」「次の一手は△△」といった数値や指し手でしか表現できませんでした。しかし、『銀星将棋10』ではAIの読みを日本語の解説文に変換できるようになりました。
「なぜこの手がよいのか」「次にどんな狙いがあるのか」を、人間から教わるかのように受け取ることができます。AI評価機能の使い方
AI評価機能は2つの使い方があります。1つは「過去の手への評価」で、対局後に気になる局面まで戻りAIに評価させると、「実際に指した手」と「AIが推奨する手」の両方が解説されます。
もう1つは「次の手への提案」で、これから指そうとする局面で起動すると、人間ならどんな手を指すか、AIならどう考えるかが示されます。同じ局面・同じ手でもAI評価機能を起動するたびに表現が変わるのも生成AIならではの面白さで、「解説者が100人いれば100通りの解説になる」感覚で解説の微妙な違いを楽しむのもいいかもしれません。
『銀星将棋10』を開発する株式会社シルバースタージャパンの担当者がおすすめする使い方の1つが、プロ棋士の対局を観戦しながら手元で『銀星将棋10』を起動する「観る将」の方向けの使い方です。
放送であれば解説者がいないタイミングや、雑誌や新聞の棋譜を並べる際「なぜこの手を指したのか」と気になった局面でAI評価。すると、実際の進行とAIの推奨手を日本語で比べられます。「指す将」「観る将」ともに、棋譜の追い方が変わってくるのではないでしょうか。
この機能を実現するまでには、約1年にわたる開発期間がかかりました。最大の難所は、生成AIに将棋を理解させることです。生成AIは将棋の専門用語や戦術概念には不慣れで、「飛車を振る」「囲いを整える」といった表現がうまく扱えませんでした。丁寧にチューニングを重ねることで、将棋らしい自然な解説文が生成できるようになりました。近年の生成AIの急速な進化も追い風となり、読みやすい日本語で解説が出力されます。
観る将も有段者もうれしい充実した機能
銀星将棋シリーズには「初心者から級位者に向けた『銀星将棋DX』シリーズがあります。『銀星将棋10』について開発者は「初段以上を目指しているアマチュアにも活用していただきたい」と語っています。『銀星将棋10』では、AIの棋力は入門からアマ四段相当まで101段階のレベルが設定が可能です。最も強い棋力に設定にした場合、アマ高段者でも勝つのは難しいでしょう。
そして、棋力以外の機能も充実しています。
まずは、形勢の流れをリアルタイムで数値表示する「勝率表示」。プロ棋士の対局中継でもすっかりおなじみの、評価値のパーセンテージ表現です。対局中継を観ているときと異なり、自分の指し手で評価値が下がってしまったときは思わず小さな悲鳴が出てしまいそうに。
従来の機能にも磨きがかかりました。
定跡は約300万手・コンピューターの戦型は25種類を収録。相掛かり・角換わりといった戦法から、ミレニアム・美濃囲いといった囲いまで、様々な選択肢があります。
定跡データの編集も可能で、タイトル戦などで棋士が披露する新手や、流行の最新定跡をいち早く『銀星将棋10』に取り込むことも。
駒の利きを色の濃淡で可視化する「利き駒表示機能」、正解と悪手から選ぶ「2択モード」など、初心者から級位者にも嬉しい機能も搭載。詰将棋・必死エンジン、詰将棋100問収録と、棋力向上に役立つツールが凝縮されています。
4月3日から発売中
『銀星将棋10』は4月3日から発売中。公式ショップ「銀星本舗」、Amazonでも購入できます。ディスクドライブが無い方でも安心のダウンロードコードを同梱しています。パッケージ版の通常価格は13,860円(税込)です。
製品の詳細はシルバースタージャパン公式サイトでご確認ください。
※本記事は株式会社シルバースタージャパンとのタイアップです。
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