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【2024年11月更新】旅行好きの方におすすめのクレジットカード

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コロナ対策の緩和が進み、久しぶりに旅行へ出かけたいと思っている方も多いのではないでしょうか? 旅行に出かける際はクレジットカードを利用することで、さまざまな特典を受けられます。クレジットカードの中には、所持しているだけで旅先でのメリットがあったり、飛行機の搭乗券のためのマイルをオトクに貯められるカードがあります。
とはいえ、数あるクレジットカードの中から、どのカードを選んだらよいのか、迷ってしまいますよね。 そこで本記事では、旅行好きの方におすすめのクレジットカードを、特典別に分かりやすく紹介しています。
旅行向けのクレジットカードといっても、得られる特典はクレジットカードによって多種多様。気になるコストパフォーマンスも、目的やライフスタイルによって異なります。年会費と特典のバランスが適しているか、旅行の目的や人数、ショッピング時のマイルの付与率など、自分のスタイルに合ったカードを選んでみてください。

クレジットカードを利用することで受けられる特典


クレジットカードを利用することで、旅行中に以下のような特典が受けられます。
  • 旅行先での割引&優待
  • マイル
  • 空港ラウンジ
  • 保険
旅行好きの方がクレジットカードを作るときには、これらの特典を意識してみてください。

旅行先での割引&優待

クレジットカードにはさまざまな特典が付帯していますが、旅行先での割引や優待は以下のような場面で利用できます。
  • 新幹線
  • レンタカー
  • ショッピング
  • レストラン
  • レジャー施設
カードによって受けられる割引や優待が異なるため、自分がよく利用するサービスの特典が得られるカードを選びましょう。

マイル

マイルとは、航空会社のマイレージプログラムで貯まるポイントのことです。

マイルを使えば飛行機のチケットとの交換や座席のアップグレードが可能で、通常ポイントと同じく、普段の買い物でも利用可能です。

マイルは航空券の購入時だけでなく、日常生活でも貯められます。

マイルを貯めてお得に旅行したい方は、普段の買い物からマイルを貯めてみてください。

なおマイルはJALやANAなど航空会社ごとに種類があるため、自分がよく利用する航空会社を選ぶようにしましょう。

空港ラウンジ

空港ラウンジでは、ロビーの喧騒から離れて、快適な空間でフライトの待ち時間を過ごせます。

空港でラウンジを見かける度、一度は使ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

利用できるサービスはラウンジごとに異なり、ドリンクや食事の提供、充電器やパソコンの貸し出しなどさまざまです。

なかでも「プライオリティ・パス」と呼ばれる会員制サービスが利用できるカードであれば、世界148カ国にある1,300カ所以上の空港ラウンジを、航空会社や座席のクラス関係なく自由に利用できます。

海外旅行などで飛行機をよく利用する方であれば、空港ラウンジサービスの充実したカードを選ぶのがおすすめです。

保険

旅行は基本的に楽しいものですが、病気、ケガ、盗難などのトラブルに見舞われてしまうこともあります。

旅行中にトラブルに遭い、保険に入っていなかったとしたら、手痛い出費も覚悟しなければなりません。

保険会社が販売している保険に加入するのも良いですが、クレジット―カードには旅行中のトラブルに備えられる旅行傷害保険や、ショッピングカード保険が付いています。

クレジットカードによって対象範囲や補償額は異なりますが、補償内容が幅広い付帯保険のカードを持つことで、安心して旅行が楽しめます。

なおクレジットカードの付帯保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があるので注意してください。
 
自動付帯  クレジットカードを持っているだけで適用される保険のこと
利用付帯 旅行で利用する交通機関やツアー料金などを利用したときのみ付帯されること
 

空港ラウンジが利用できるクレジットカード比較

クレジットカードの特典の中でも特に人気が高い「空港ラウンジ」。旅行やビジネスで空港を利用する際の待ち時間を、ゆったりとぜいたくに過ごすことができるサービスです。
ここでは空港ラウンジを利用できるおすすめクレジットカードを比較しました。
 

【AMEXブランドの中で年会費が最安値】ANAアメリカン・エキスプレス®・カード 

おすすめポイント
  • AMEXブランドの中で年会費が最安値
  • ラウンジの同伴者が1名無料、さらに家族カードにも適用
  • 無料宅配や空港クローク、手荷物関連サービスも充実
ANAアメリカン・エキスプレス®・カードの詳細
年会費 7,700円
ポイント還元率 0.5%~1.5%
追加カード 家族カード:2,750円 ETCカード:無料
国際ブランド アメリカン・エキスプレス®
付帯保険

海外:最高3,000万円(一部自動付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング:最高200万円

貯まるポイント メンバーシップ・リワード®
交換可能マイル ANAマイル

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード は、AMEXブランドの中で年会費が最安のカードです(2024年1月時点)。年会費を抑えめにして、特典の航空券を目指すなら候補に挙がるカードです。特に、家族で旅行する場合に役に立つサービスが充実しています。

ゴールドカードではないものの、国内28空港と、国外ではハワイ州最大の空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。空港ラウンジへは本会員の同伴者1名まで無料で入場可能で、さらに家族カードにもその効果は適用されます。たとえば夫婦でカード本会員&家族会員になっていれば、同伴者2名まで無料で空港ラウンジが利用可能になるため、お子様やご両親とともに旅行する際には嬉しいメリットです。

荷物に関連するサービスも充実しており、海外旅行からの帰国時に空港から自宅まで1人につき荷物1個を無料で配送してくれる手荷物無料宅配サービスや、荷物を2個まで無料で預かってくれる空港クロークサービスを利用できます。

ANAアメリカン・エキスプレス®・カードでメンバーシップ・リワード®からANAマイルへ移行するには「ポイント移行コース」(年間6,600円)への登録が必要ですが、ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード は無料で移行が可能です。飛行機へ搭乗する頻度やサービス内容で比較して、検討してみましょう。
 

【空港の滞在時間を快適に】ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 

おすすめポイント
  • プライオリティ・パスが利用可能
  • 区間基本マイレージに+25%のボーナスマイルが加算
  • ビジネスクラス専用カウンターでチェックインが可能
ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの詳細
年会費 34,100円
ポイント還元率 0.3%~1.0%
追加カード 家族カード:17,050円 ETCカード:無料
国際ブランド アメリカン・エキスプレス®
付帯保険

海外:最高1億円(一部自動付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング:最高500万円

貯まるポイント メンバーシップ・リワード®
交換可能マイル ANAマイル

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードには「スタンダード」クラスのプライオリティ・パスが付帯しており、年間2回まで国内と海外合わせて1300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

カード会員がANAグループ便や、ANA便として予約したコードシェア便に搭乗すると、区間基本マイレージに25%加算されたボーナスマイルがもらえます。ノーマルのANAアメリカン・エキスプレス®・カードよりもはるかに早くマイルを貯めることができます。

また、ノーマルのANAアメリカン・エキスプレス®・カードとは異なり「ポイント移行コース」への登録は不要で、移行手数料はかかりません。

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードを持っていると、ANA国際線のエコノミークラスに搭乗する時でも、ビジネスクラス専用カウンターでチェックインできます。混雑しがちなエコノミークラスのカウンターよりも、快適でスピーディにチェックインが可能なため、空港での時間をゆったりと過ごすことができます。

ノーマルのANAアメリカン・エキスプレス®・カードと比べると年会費は高いですが、プライオリティ・パスの存在やポイント移行が無料でできることを考えると、コストパフォーマンスは悪くないといえるでしょう。
 

【空港ラウンジが世界中で使える】楽天プレミアムカード 

おすすめポイント
  • 国内、海外合わせて1300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる
  • プライオリティ・パスが付いているカードの中では年会費が最安値
  • 海外旅行保険が自動付帯
楽天プレミアムカードの詳細
年会費 11,000円
ポイント還元率 1%~5%
追加カード 家族カード:550円 ETCカード:無料
国際ブランド VISA・MASTER・JCB・AMEX
付帯保険

海外:最高5,000万円(一部自動付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング:最高300万円

貯まるポイント 楽天ポイント
交換可能マイル ANAマイル・JALマイル

楽天プレミアムカードは、世界148の国や地域にある空港のラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料で申し込めるのが大きなメリットです。

カードによって利用できるラウンジは異なりますが、プライオリティ・パスを利用すれば、国内と海外合わせて1300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

年会費はゴールドカードと比べても高いですが、プライオリティ・パスの会員になれるクレジットカードとしては最安値となっています。

そのため海外旅行などで頻繁に空港を利用する方であれば、楽天プレミアムカードは非常におすすめです。

ただし、ラウンジの利用には航空券の提示が必要で、家族会員でなければ同伴者の方は利用料金がかかります。料金は空港ごとに異なるので、詳細は問い合わせて確認してください。
 

【格安価格で空港ラウンジが使える】楽天ゴールドカード 

おすすめポイント
  • ゴールドカードながら年会費は格安の2,200円。
  • 楽天トラベル利用でポイント最大2倍に
  • 空港ラウンジは年2回利用
楽天ゴールドカードの詳細
年会費 2,200円
ポイント還元率 1%~
追加カード ETC/家族カード
国際ブランド VISA・MASTER・JCB
付帯保険

海外旅行保険

貯まるポイント 楽天ポイント
交換可能マイル ANAマイル

楽天ゴールドカードは、国内主要空港のラウンジが年間2回まで無料で利用することができます。家族カード会員も無料でラウンジを利用することができますが、同伴者の利用は有料となります。

楽天ゴールドカードの年会費は2,200円。空港ラウンジを利用できるクレジットカードとしては非常に格安です。できるだけ安い年会費で空港ラウンジを利用してみたいという方には特におすすめです。
 

【空港ラウンジが世界中で使える】ライフカードゴールド 

おすすめポイント
  • 主要26空港・34ラウンジが無料で利用可能
  • ロードサービス、ライフガード提携弁護士無料相談サービスなど、付帯サービスが充実
  • 国内・海外ともに最大1億円と充実の旅行保険
ライフカードゴールドの詳細
年会費 11,000円
ポイント還元率 1,000円=1.0ポイント
追加カード ETC/家族カード
国際ブランド MASTER
付帯保険

海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピング:最高200万円

交換可能マイル ANAマイル

ライフカードゴールドは、充実したサービスと旅行保険に特徴があるクレジットカードです。

空港ラウンジは、国内26空港、34ラウンジが利用可能です。

自動車事故や故障の際に電話一本でかけつけるロードサービスが搭載されており、旅行保険も最大1億円までの補償と充実しています。

空港ラウンジが使えるクレジットカード まとめ 

ここまで、空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカードを5つ紹介しました。ビジネスやプライベートで空港ラウンジを使ってみたいという方は、これらのクレジットカードの中から、ライフスタイルに合わせて作成を検討してください。
空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカード 比較表
  ANAアメリカン・エキスプレス®・カード ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 楽天プレミアムカード 楽天ゴールドカード ライフカードゴールド
年会費 7,700円 34,100円 11,000円 2,200円 11,000円
ポイント還元率 0.5%~1.5% 0.3%~1.0% 1%~5% 1% 1,000円=1.0ポイント
追加カード 家族カード:2,750円 ETCカード:無料 家族カード:17,050円 ETCカード:無料 家族カード:550円 ETCカード:無料 ETC/家族カード ETC/家族カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス® アメリカン・エキスプレス® VISA・MASTER・JCB・AMEX VISA・MASTER・JCB MASTER
付帯保険 海外:最高3,000万円
国内:最高2,000万円
ショッピング:最高200万円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
ショッピング:最高500万円
海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円
ショッピング:最高300万円
海外旅行保険 海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピング:最高200万円
貯まるポイント メンバーシップ・リワード® メンバーシップ・リワード® 楽天ポイント 楽天ポイント  
交換可能マイル ANAマイル ANAマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル ANAマイル
公式サイト 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る


    

特典別のおすすめクレジットカード

 
空港ラウンジ以外にもさまざまな観点で旅行時に役立つ特典が受けられるクレジットカードがあります。特に内容が充実しているカードを特典別にピックアップしました。
  • 【旅行先での特典が充実】セゾンカードデジタル
  • 【マイルが貯まりやすい】楽天ANAマイレージクラブカード
  • 【付帯保険の内容が充実】JCBゴールドカード
各カードの詳細を解説します。

セゾンカードデジタル(旅行先での特典)

おすすめポイント
  • 旅行で使える特典が盛りだくさん
  • 安全性の高いナンバーレスカード
  • 最短5分でデジタルカードが発行される
SAISON CARD Digitalの詳細
年会費 無料
ポイント還元率 0.5
追加カード ETCカード:無料
国際ブランド VISA・MASTER・JCB・AMEX
付帯保険 なし
貯まるポイント 永久不滅ポイント
交換可能マイル ANAマイル・JALマイル

SAISON CARD Digitalは、旅行先での割引特典が充実しているカードです。

セゾンカードデジタルを持てば、1年中お得な会員価格で新幹線ができるネット予約サービス、「エクスプレス予約」の特典が付帯します。

さらに車を使って旅行をしたい場合でも、国内の主要なレンタカー会社であれば最大15%の割引価格で利用できるのもうれしいポイントです。

さらに海外で145カ国を拠点にしているハーツレンタカーでも割引特典が受けられるため、国内外どこでもレンタカーを割引価格で利用できます。

その他にレジャー施設、ショッピング、レストランなど、セゾン会員限定でさまざまな特典が受けられます。

セゾンカードデジタルは旅行保険や家族カードが付帯していないものの、年会費が無料のうえ、最短5分で発行できるため、気軽に作れるお得なカードです。

【マイルが貯まりやすい】楽天ANAマイレージクラブカード

おすすめポイント
  • マイル系のクレジットカードの中でも手軽に申し込める
  • 2年目以降でも年に1回の利用で年会費が無料になる
  • 楽天Edyを利用して普段の買い物でもマイルを貯められる
楽天ANAマイレージクラブカードの詳細
年会費 550円(初年度無料)
ポイント還元率 1%
追加カード 家族カード:無料 ETCカード:500円(条件無料)
国際ブランド VISA・MASTER・JCB・AMEX
付帯保険 海外:最高3,000万円
貯まるポイント 楽天ポイント
交換可能マイル ANAマイル・JALマイル

楽天ANAマイレージクラブカードは、還元率1%の楽天カードに、ANAマイレージクラブの機能を追加した便利でお得なクレジットカードです。

マイル系のクレジットカードは年会費の高いカードが多いなか、楽天ANAマイレージクラブカードは手軽に申し込むことができます。

年会費は初年度無料で、2年目以降550円という設定になっていますが、年に一度でも利用すれば年会費が無料になります。

そのため普段の買い物で利用していれば、簡単に年会費を永年無料にできるでしょう。

楽天ANAマイレージクラブカードのポイントプログラムは、ANAマイルか楽天ポイントの2つから選択可能です。それぞれ以下のようにポイントが貯まります。
  • ANAマイルコース:200円につき1マイル
  • 楽天ポイントコース:100円につき1ポイント
登録後にコースを変更することもでき、変更したい時は「楽天e-NAVI」から簡単に手続き可能です。

さらに電子マネーの楽天Edyに楽天ANAマイレージクラブカードからチャージすれば、200円につきポイント貯まります。
楽天市場だけでなく、普段の買い物からもマイルを貯めやすいのがうれしいポイントです。

【付帯保険の内容が充実】JCBゴールドカード

おすすめポイント
  • 旅行保険の補償内容が国内・海外ともに充実
  • スマートフォンの通信料金をカードで払っていればディスプレイの修理代を補償
  • 1年目は年会費無料
JCBゴールドカードの詳細
年会費 11,000円(初年度無料)
ポイント還元率 0.5~5%
追加カード 家族カード:1,100円(1名無料) ETCカード:無料
国際ブランド JCB
付帯保険 海外:最高1億円(利用付帯) ※2023年4月から改定
国内:最高5,000万円(利用付帯) ※2023年4月から改定
ショッピング:国内・海外ともに300万円
スマートフォン:5万円
貯まるポイント Oki Dokiポイント
交換可能マイル ANAマイル・JALマイル

JCBゴールドカードは、国内・海外ともに旅行保険が充実しているカードです。

海外旅行保険であれば、利用付帯で最高1億円まで補償額が上がるほか、幅広い分野で補償してくれます。
【補償内容:海外旅行保険の場合】
死亡後遺障害 5,000万円(利用時:1億円)
障害治療 300万円
疾病治療 300万円
携行品損害 50万円
賠償責任 1億円
救援者費用 400万円
ショッピング保険 300万円
旅行自己緊急費用
(遅延や欠航など)
乗継遅延費用保険金:2万円限度
出航遅延費用等保険金:2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度

国内旅行の場合においても、死亡・後遺障害、傷害・疾病治療に対して最大5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯するので安心です。

さらにショッピング保険、旅行事故緊急費用に関しては、海外旅行保険と同額の補償を受けられるのも嬉しいポイントです。

さらに普段利用しているスマートフォンの通信料をJCBゴールドカードで支払っていれば、ディスプレイが破損した際に修理費用を保証する保険も付帯してきます。

1年目の年会費は無料のため、旅行前に気軽な気持ちでカードを作ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

 
今回は、旅行が好きな方におすすめのクレジットカードを紹介しました。
旅行好きにおすすめクレジットカード 比較表
  楽天プレミアムカード 楽天ゴールドカード ライフカードゴールド セゾンカードデジタル 楽天ANAマイレージクラブカード JCBゴールドカード
年会費 11,000円 2,200円 11,000円 無料 550円(初年度無料) 1,000円(初年度無料)
ポイント還元率 1%~5% 1% 1,000円=1.0ポイント 0.5 1% 0.5~5%
追加カード 家族カード:550円 ETCカード:無料 ETC/家族カード ETC/家族カード ETCカード:無料 家族カード:無料 ETCカード:500円(条件無料) 家族カード:1,100円(1名無料) ETCカード:無料
国際ブランド VISA・MASTER・JCB・AMEX VISA・MASTER・JCB MASTER VISA・MASTER・JCB・AMEX VISA・MASTER・JCB・AMEX JCB
付帯保険 海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円
ショッピング:最高300万円
海外旅行保険 海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピング:最高200万円
なし 海外:最高3,000万円 海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
ショッピング:国内・海外ともに300万円
スマートフォン:5万円
貯まるポイント 楽天ポイント 楽天ポイント   永久不滅ポイント 楽天ポイント Oki Dokiポイント
交換可能マイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル ANAマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル・JALマイル ANAマイル・JALマイル
公式サイト 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る

もちろん、各カードには他にもお得な特典が付いていますし、カードを組み合わせることで、よりお得に旅行を楽しめます。

旅行をする際に何を重視するか、どのカードが自分に向いているかを考えて、あなたにピッタリのカードを選んでみてください。
 

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