2020.07.09
ファン文庫Tearsでご執筆いただいた著者の方のご紹介を兼ねて、
テーマ×泣ける短編の執筆にチャレンジしていただいた感想をお聞きしました。
●著者名:
浅海ユウ(@yu_asami21)
『お悩み相談室の社内事件簿』
(ファン文庫より)
プロフィール:
山口県出身。関西在住。著書に『神様の御朱印帳』、『骨董屋猫亀堂・にゃんこ店長の不思議帳』、『京都あやかし料亭のまかない御飯』、『ラストレター』、『空ガール』、『お悩み相談室の社内事件簿』他がある。
ファン文庫Tearsでは、『電車であった泣ける話』、『動物の泣ける話』、『交差点であった泣ける話』に作品を提供。
●掲載作品
ばあちゃんのゲームソフト 浅海ユウ[著]、 観月咲良[朗読] 『電車であった泣ける話』 所収
あらすじ:
祖母が亡くなった当日、祖母と大ゲンカしてしまった裕貴はずっと後悔していた。
そんな裕貴に、いつも電車で声をかけてくるお婆さんがいた。
祖母とは似ても似つかないおばあさんには認知症の予兆があり、裕貴はほおっておけないのだが……。
●その他のTears執筆作品:
お姉ちゃんと黒猫 浅海ユウ[著]、 横田紘一[朗読] 『動物の泣ける話』 所収
ひまわりの君 『交差点であった泣ける話』 所収 ※準備中
●インタビュー:
Q.「テーマが決まった短編」の執筆に参加されてみていかがでしたか?
短編が苦手だったので、とても勉強になりました。
Q.普段の執筆活動と違って楽しかった点、苦労した点はございますか?
プロット→執筆→改稿→校正という作業をずっと繰り返すのは大変ではありますが、楽しかったです。
Q.「〇〇で泣ける話」というテーマに対して、どのようにアイデアを膨らませていきましたか?
一週間ぐらいずっとテーマを考えていたら、ふっと湧いてきて、あとは一気に書き上げる感じでした。
Q.「ファン文庫Tears」で執筆したいテーマがありましたら教えてください。
水族館
浅海ユウさん、ありがとうございました!
ファン文庫およびファン文庫Tearsの浅海ユウさんの作品にご期待ください。
テーマ×泣ける短編の執筆にチャレンジしていただいた感想をお聞きしました。
●著者名:
浅海ユウ(@yu_asami21)
『お悩み相談室の社内事件簿』
(ファン文庫より)
プロフィール:
山口県出身。関西在住。著書に『神様の御朱印帳』、『骨董屋猫亀堂・にゃんこ店長の不思議帳』、『京都あやかし料亭のまかない御飯』、『ラストレター』、『空ガール』、『お悩み相談室の社内事件簿』他がある。
ファン文庫Tearsでは、『電車であった泣ける話』、『動物の泣ける話』、『交差点であった泣ける話』に作品を提供。
●掲載作品
ばあちゃんのゲームソフト 浅海ユウ[著]、 観月咲良[朗読] 『電車であった泣ける話』 所収
あらすじ:
祖母が亡くなった当日、祖母と大ゲンカしてしまった裕貴はずっと後悔していた。
そんな裕貴に、いつも電車で声をかけてくるお婆さんがいた。
祖母とは似ても似つかないおばあさんには認知症の予兆があり、裕貴はほおっておけないのだが……。
●その他のTears執筆作品:
お姉ちゃんと黒猫 浅海ユウ[著]、 横田紘一[朗読] 『動物の泣ける話』 所収
ひまわりの君 『交差点であった泣ける話』 所収 ※準備中
●インタビュー:
Q.「テーマが決まった短編」の執筆に参加されてみていかがでしたか?
短編が苦手だったので、とても勉強になりました。
Q.普段の執筆活動と違って楽しかった点、苦労した点はございますか?
プロット→執筆→改稿→校正という作業をずっと繰り返すのは大変ではありますが、楽しかったです。
Q.「〇〇で泣ける話」というテーマに対して、どのようにアイデアを膨らませていきましたか?
一週間ぐらいずっとテーマを考えていたら、ふっと湧いてきて、あとは一気に書き上げる感じでした。
Q.「ファン文庫Tears」で執筆したいテーマがありましたら教えてください。
水族館
浅海ユウさん、ありがとうございました!
ファン文庫およびファン文庫Tearsの浅海ユウさんの作品にご期待ください。