ゴルフプラネット 第9巻
ゴルフを単なるお遊びにしないために読む本
マイナビ出版
- 篠原嗣典(著者)
ゴルフ心に響く珠玉のエッセイ集。第9巻は2002年に書かれた、ゴルフにまつわる喜怒哀楽に満ちたエピソードを44編収録しました。初心者から上級者、そしてプロゴルファーまで、それぞれのゴルフにある喜怒哀楽をお楽しみ下さい。
【目次】
もうゴルフ辞めます
2002年1月12日、グリーンに立つ
切り札は最後に
2002年、帝王の危機と苦悩
例えば、どこかの国で
タイガーウッズの生まれた星と巡り合わせ
ゴルフしながら死んだとしても
笑う角には福来たる
Land of Aging Golfers
ドーナツの穴
デュバルの痩せた訳
チェーンメール
マスターズ2002総評
タダほど怖いものはない
第5回主催コンペについて
Smilin' Assassin
宮里優作に残された時間
ジャンボ尾崎について遅すぎた仮説
井の中の報道
こんなシーンを見た
ドラコン王の悲しみ
トーナメントを見て(2002夏)
ゴルフで見栄を張りゴルフに捨てられる
全英オープン2002について
例えば、どこかの会社で
自分流
夕陽にて秋を知る
ヘッドカバーの考察
タダほど怖いものはない
仕事の時間、遊びの時間
600号
期待と現実
プロとアマの新たな時代
最後の瞬間
ある女性タレントとの邂逅
不覚の告白
1センチの悲哀
犯人探しと真相(日本オープンで起きたある事件)
三井住友VISAカード
タイガーとオーガスタ
特別企画 ゴルフショートショートストーリー ?A little bird told me(風の便りで聞いた)?
大雪オープンを終えて
ワールドカップ2002(3日目を終えて)
ボールマークを直さない罰?
発売日:2013-05-23
絶賛!発売中!
-
- 凋落 木村剛と大島健伸
-
- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
-
- 情報亡国の危機
-
- 中西輝政(著者)
- ビジネス・経済その他
- 「外交とは情報戦争である」「情報なき国家は、頭脳なき国家」との認識が世界の常識となっている。情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
-
- 辛亥革命とG・E・モリソン
-
- ウッドハウス暎子(著者)
- ビジネス・経済その他
- タイムズの記者として日露戦争の勝利に貢献したジャーナリストが一転反日化し、袁世凱の顧問として暗躍する動きを詳細に跡付け、辛亥革命とその後の日中関係に新たな光をあてた労作。
-
- おもてなし経営
-
- 蓬台浩明(著者)
- 経営・マーケティング
- これからのものづくり企業はいかにして価値を生み出すのか――。浜松で急成長の建設会社・都田建設社長が明かす次世代型価値創造。顧客満足の方法と哲学を丁寧に解説する。
7214件中 7061-7064件目先頭前へ1761176217631764176517661767176817691770次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation