万里一空 大橋拓文詰碁集 プレミアムブックス版
マイナビ出版
- 大橋拓文(著者)
大橋拓文・詰碁作家人生20年の集大成
詰碁作家として名高い、大橋拓文六段の詰碁100題をまとめた詰碁集になります。
前作『実用性抜群! 基礎が身につくコンパクト詰碁180』は、5×5マスの中で考える詰碁を発表し、初級~有段者まで幅広いアマチュアに親しまれました。
本作は大橋ワールド全開。奇想天外な変化が起こるもの、囲碁のルールを問いかけるものなど、これまでには存在しなかった詰碁集になっています。
是非手に取り、大橋詰碁の深遠な世界をお楽しみください。
発売日:2021-01-31
ページ数:288ページ
著者プロフィール
-
大橋拓文(著者)
大橋拓文(おおはし・ひろふみ)
昭和59年生まれ。東京都出身。菊池康郎氏に師事。
平成14年入段。25年六段。 29年東京工業大学非常勤講師。
著書に「爽快!勝ち筋さがし」「囲碁AI時代の新布石法」「究極の上達ツール アルファ碁Teach完全ガイド」「実用性抜群! 基礎が身につくコンパクト詰碁180」(マイナビ出版)、
「よくわかる 囲碁AI大全」(日本棋院)など多数。
囲碁AIに関して造詣が深いことで知られている。詰碁作家としても有名。
絶賛!発売中!
-
- 実戦で学ぶ 藤沢里菜の感覚 [予約]
-
- 藤沢里菜(著者)
- 囲碁その他
- わたしは囲碁をこう考える
-
- 日本のすごい鉄道 [予約]
-
- 西園寺(著者)
- 旅行・観光
- すごすぎる日本の鉄道を紹介!!
-
- なぜAIは動くのか(仮) [予約]
-
- Ronald T. Kneusel(著者)、 長尾高弘(翻訳)、 三宅陽一郎(監訳)
- ロボット・電子工学・loT
- 初期AIからニューラルネットワークの登場、機械学習、現代の大規模言語モデルまでAIの進化の歴史と技術的背景がわかる
-
- 混乱のアメリカと日本の未来(仮) [予約]
-
- 中林美恵子(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- アメリカがバラバラになっている。日本もその影響下にある
Copyright © Mynavi Publishing Corporation