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商用化が進む電力・エネルギー分野のブロックチェーン技術2020-2021

インプレス

ブロックチェーンの応用事例を自社戦略に役立てる!

本書は、ブロックチェーン技術の電力・エネルギー分野での応用に焦点を当ててまとめたものです。
ブロックチェーン技術の基本的な概念から、世界と日本の応用事例(実証も含む)、法規制や標準化、ビジネスモデルまで、他書では解説されていないアプリケーションの仕組みや技法を詳しく解説しています。
ブロックチェーン技術を利用する価値は何か、自社のビジネス戦略に役に立つ、特にビジネスの構造や特徴を理解し、どこにビジネス機会があるのか、どのように参入すればよいかなど、企業で技術開発や事業運営に携わる方々が、ビジネスモデルを構築する際に役立つ一冊となっています。

発売日:2020-08-28

ページ数:172ページ

目次

表紙
商標
はじめに
目次
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
おわりに
著者略歴
奥付

著者プロフィール

  • 大串 康彦(著者)

    米国LO3 Energy Inc. 事業開発ディレクター(日本担当)/カウラ株式会社アドバイザー(電力・エネルギー)。
    1992年荏原製作所入社、環境プラントや燃料電池発電システムの開発を担当。
    2006年から2010年までカナダの電力会社BC Hydroに在籍し、スマートグリッドの事業企画やイノベーションプログラムの運営などを担当。その後、日本の外資系企業で燃料電池や系統用蓄電システム等、エネルギー技術の事業開発に従事。
    2017年に環境省 ブロックチェーン勉強会講師、2018年に経済産業省 ブロックチェーン法制度検討会構成員(物流、サプライチェーン、モビリティ分野)を努め、2019年に経済産業省「次世代技術を活用した新たな電力プラットフォームの在り方研究会」にてオブザーバーを務める。
    IEEE P2418.5 エネルギー分野のブロックチェーンに関する標準化ワーキンググループメンバー。

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