Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法
サンマーク出版
- ロルフ・ドベリ(著者)
■複雑な世界を生き抜くための、鮮明なる指針!
この複雑な世界を生き抜くために、
私たちは、何を指針にすればいいのか?
「よい人生」とはいったいどういうものなのか?
古代の伝統的なモデルから最新の心理学研究の結果、
ストア派をはじめとする哲学や、バリュー投資家の思考まで、
膨大な研究結果をひもときながら、
「よい人生」を送るための52の思考法を本書で明らかにする。
■世界29か国で話題沸騰!
『シュピーゲル』ベストセラーランキング1位!
スイスのベストセラー作家がまとめた本書は、
ドイツで25万部を突破し、
世界29か国で翻訳されたベストセラー。
ドイツをはじめ世界中から、絶讃の声が多数寄せられている。
「一度手にしたら、あなたは二度と手放せなくなる」
――テンリー・E・オルブライト
(マサチューセッツ工科大学共同イニシアチブディレクター・
ハーバード大学医学部名誉教授)
「どうすればよい人生を送ることができるか、驚くほど多くの助言を与えてくれている」
――ジェームズ・R・フリン
(ニュージーランド オタゴ大学名誉教授・フリン効果発見者)
「ただ普通に読むのではもったいない。一語一語、ゆっくりと味わうように読んでいる」
――フランク・エルストナー(テレビ司会者)
「ヨーロッパでもっとも才気あふれる思想家のひとりだ」
――マット・リドレー(ベストセラー作家)
「巧みでわかりやすく、とても説得力がある」
――ゲアハルト・シュレーダー(ドイツ元首相)
多くの学術研究の裏づけにもとづいた、
人生が上向きになる「具体的なノウハウ」が満載。
強力な「思考の道具箱」をぜひ手に入れてほしい。
発売日:2019-04-05
絶賛!発売中!
-
- 凋落 木村剛と大島健伸
-
- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
-
- 情報亡国の危機
-
- 中西輝政(著者)
- ビジネス・経済その他
- 「外交とは情報戦争である」「情報なき国家は、頭脳なき国家」との認識が世界の常識となっている。情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
-
- 辛亥革命とG・E・モリソン
-
- ウッドハウス暎子(著者)
- ビジネス・経済その他
- タイムズの記者として日露戦争の勝利に貢献したジャーナリストが一転反日化し、袁世凱の顧問として暗躍する動きを詳細に跡付け、辛亥革命とその後の日中関係に新たな光をあてた労作。
-
- おもてなし経営
-
- 蓬台浩明(著者)
- 経営・マーケティング
- これからのものづくり企業はいかにして価値を生み出すのか――。浜松で急成長の建設会社・都田建設社長が明かす次世代型価値創造。顧客満足の方法と哲学を丁寧に解説する。
7206件中 7053-7056件目先頭前へ1761176217631764176517661767176817691770次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation