大丈夫!何とかなります 尿酸値は下げられる
主婦の友社
- 谷口敦夫(著者)
尿酸値が高い高尿酸血症をほうっておくと、激痛を伴う痛風に! でも大丈夫! 食事やかんたんな生活改善で、自分で下げられます
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尿酸値が高い高尿酸血症をほうっておくと、激痛を伴う痛風に! でも大丈夫! 食事やかんたんな生活改善で、自分で下げられます
血液中の尿酸値が高いと、高尿酸血症と言われ、
放置していると痛風へと進行してしまいます。
一昔前はぜいたく病と言われていた痛風、
現代の食生活では、誰もがなる可能性があるのです。
痛風発作は大変な痛みを伴い、日常生活に大きな支障をきたします。
さらに、腎臓障害やほかの生活習慣病との合併、
心筋梗塞や脳卒中などに進んでしまう可能性も。
なので、痛風へ進行する前に、尿酸値を下げる必要があるのです。
難しいことはありません。
正しい知識、日常生活でのかんたんな予防法をご紹介します。
第一章 痛風・高尿酸血症って、何だろう?尿酸値が上がると、なぜいけないの?
第二章 尿酸値を下げて、痛風・高尿酸血症を防ぐおすすめ食材と食べ方
第三章 尿酸値を下げて、痛風・高尿酸血症を防ぐ日常生活のコツ
第四章 運動を習慣化して、痛風・高尿酸血症を予防&改善
谷口 敦夫:東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター教授、医学博士。
1983年、三重大学医学部卒業。
85年、東京女子医科大学附属リウマチ痛風センター助手、
91~93年米国カリフォルニア大学サンディエゴ校研究員。
2003年より東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター助教授を経て、現職。
日本痛風・核酸代謝学会評議員、日本リウマチ学会評議員・指導医。
著書多数。
発売日:2018-03-14
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