明日を変えるならスポンジから
暮らしの道具を選ぶこと
マイナビ出版
- 一田憲子(著者)
いつもの道具をちょっと変えるだけで、わくわくする!
『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)のライター・一田憲子さんが取材して出会った、「暮らしの道具」を紹介。
多くの物があるからこそ、本当に使いやすく、使い続けたいものとはどんなものなのかを、デザイナー、作家、料理家など、さまざまな職業の方への取材を通してヒントを見つけます。
内容
「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん
道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん
なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん
備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん
高くても自分で決めれば買っていい/唐沢明日香さん
道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん
道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん、かおりさん
選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん
発売日:2017-08-29
ページ数:160ページ
目次
「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん
道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん
なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん
備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん
高くても自分で決めれば買っていい/唐沢明日香さん
道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん
道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん、かおりさん
選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん
著者プロフィール
-
一田憲子(著者)
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。企画から編集を手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンと獲得。全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行っている。著書に『「私らしく」働くこと』、『ラクする台所』(小社刊)などがある。
絶賛!発売中!
-
- 健康診断が楽しみになる! 肝機能を自分でらくらく改善する本
-
- 泉並木(著者)
- 健康・医療
- 健康診断で肝機能異常と言われたら。食事からお酒の飲み方まで、自分で肝臓を守るためのコツがつまった一冊です。
-
- わたしたちの「お弁当」
-
- わたしたちの編集部(編集)
- 料理・お弁当
- 子どもも大人も蓋を開けた瞬間笑顔になる♪総フォロワー60万人!人気インスタグラマーのお弁当生活を大公開
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation