社会問題や、ビジネスパーソンが知っておくべき現代用語・話題をテーマに、ライターの牧野武文氏が生活者視点を踏まえて考察。また、テーマにあった参考になる本もご紹介していきます。 牧野武文(ライター) フリーライター/ITジャーナリスト。ITビジネスやテクノロジーについて、消費者や生活者の視点からやさしく解説することに定評がある。IT関連書を中心に「玩具」「ゲーム」「文学」など、さまざまなジャンルの書籍を幅広く執筆。また、現代語(なう語)で論語の内容をつぶやくTwitterアカウント「孔子なう」(@KongziNow)を運営。著書に『横井軍平ゲーム館: 「世界の任天堂」を築いた発想力』(ちくま文庫)、『任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代』(角川新書)、『Googleの哲学』(だいわ文庫)、『進撃のビッグデータ』(マイナビ新書)、『インターネット社会の幻想』(アルク新書)、『グラフはこう読む!悪魔の技法』(三修社)、『論語なう: 140文字でわかる孔子の教え』(マイナビ新書)など多数。また、テクノロジー分野の歴史と偉人達を追った電子書籍『レトロハッカーズ』シリーズをKindストアにてセルフ出版している。 2017.10.31 牧野武文の「社会派で行こう!」 「ブロックチェーン」が秘める可能性 2017.08.23 牧野武文の「社会派で行こう!」 LCCから「サービス」の在り方を考える 2017.08.09 牧野武文の「社会派で行こう!」 「テレワーク」導入で労働環境は改善されるのか?