【マイナビ文庫】おしゃれ上手のクローゼット収納術
マイナビ出版
- わたしのクローゼット編集部(編集)
毎日の服選びがラクになる収納アイデアや 心地よい暮らしのヒントがいっぱい!
「服はたくさん持っているのに、着る服がない……」
「おしゃれが大好きで、クローゼットが洋服であふれてしまう」
「アクセサリーをどこに置いたかいつも忘れて、すぐになくなる」
そんな悩みを抱えたことはありませんか?
もし、自宅のクローゼットがお店のようにきれいにそろえられていて、
どこに何が入っているか一目瞭然、取り出しもスムーズだったとしたら……
毎朝の服選びがどんなにラクになることか!
あるもの、ありすぎるもの、足りないもの……
全部が目に見えてわかったら、買い物だってもっともっと実りのあるものになるはずですよね。
そこでおじゃましたのが、暮らしを大切にするおしゃれ上手さんたちのクローゼット。
快適なクローゼットの作り方をはじめ、デッドスペースの活用法や
アクセサリー類の収納方法、自分らしいワードローブの作り方などなど
収納アイデアや暮らしに役立つヒントをあますことなく教えてもらいました。
【Contents】
■柳沢小実さん
エッセイスト、整理収納アドバイザー
■ワタナベマキさん
料理家、「サルビア給食室」主宰
■浅田ちひろさん
ヴィンテージ雑貨ショップ「SARTORIA LIFE(サルトリアライフ)」経営
■JUCO.(ジュコ)さん
靴ブランド「JICO.」デザイナー
■よしいちひろさん
イラストレーター
■植木理恵さん
刺しゅう作家
……And more!
※本書は『わたしのクローゼット』(2017年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
発売日:2021-12-22
ページ数:288ページ
絶賛!発売中!
-
- 凋落 木村剛と大島健伸
-
- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
-
- 情報亡国の危機
-
- 中西輝政(著者)
- ビジネス・経済その他
- 「外交とは情報戦争である」「情報なき国家は、頭脳なき国家」との認識が世界の常識となっている。情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
-
- 辛亥革命とG・E・モリソン
-
- ウッドハウス暎子(著者)
- ビジネス・経済その他
- タイムズの記者として日露戦争の勝利に貢献したジャーナリストが一転反日化し、袁世凱の顧問として暗躍する動きを詳細に跡付け、辛亥革命とその後の日中関係に新たな光をあてた労作。
7203件中 7049-7052件目先頭前へ1761176217631764176517661767176817691770次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation