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運動・からだ図解 痛み・鎮痛のしくみ

マイナビ出版

脳と身体のメカニズムを理解して痛みを断つ!!

痛みのメカニズムが分かれば、その対処法が見えてくる。

痛みが脳や神経とどのように関係しているのか、痛みの種類によって異なる診断、治療法、投薬など、薬物療法や神経ブロック療法、理学療法や心理療法までしっかり解説します。

また、注目を集めるトリガーポイントや漢方薬についても最新の情報を交えながら、ビジュアル的にイメージしやすいオールカラーの精密なイラストを使って分かりやすく解説します。

理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、医師、看護師などはもちろん、スポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師なども知っておきたい知識が満載。

試験に出る重要語句を隠せる赤シート付きだから、専門用語もらくらく暗記できます。

発売日:2017-07-26

ページ数:240ページ

目次

はじめに
本書の使い方

第1章 痛みの基礎知識
 痛みとは何か
 痛みは異常を知らせるサイン
 痛みにも種類がある
 発生原因で痛みを分類する
 侵害受容性疼痛とは
 神経障害性疼痛とは
 心因性疼痛とは
 発生部位で痛みを分類する
 痛む場所が明確な体性痛
 部位の特定が難しい内臓痛
 別の所が痛む関連痛
 急性痛のメカニズム
 慢性痛のメカニズム
 自発痛と誘発痛
 全人的苦痛(トータルペイン)とは
 痛みが人体に及ぼす影響
  SPECIAL COLUMN マインドフルネスの活用

第2章 痛みが起こるしくみ
 中枢神経と末梢神経
 ニューロンと神経線維の種類
 情報の伝達と脊髄への入力
 皮膚感覚の種類と受容器
 感覚神経の伝導路
 大脳皮質の体性感覚野
 自律神経
 侵害受容性疼痛が起こるしくみ
 侵害刺激を感知する侵害受容器
 発痛物質と発痛増強物質
 痛みの情報を中継する後根神経節
 脊髄から脳に痛みが伝わるしくみ
 脳幹や大脳辺縁系と痛み
 神経障害性疼痛
 神経が切れるとどうなる?
 交感神経が関係する痛み
 関連痛が起こるメカニズム
 痛みのトリガーポイントとは
 失った四肢が痛む幻肢痛
 痛みの悪循環と慢性化
 痛みの刺激が続くと過敏になる
 痛みを左右するもの(1) 閾値
 痛みを左右するもの(2) 温度
 痛みを左右するもの(3) 心理的要因
 痛みを左右するもの(4) 天候
 痛みとかゆみ
 痛みとしびれ
  SPECIAL COLUMN 無痛分娩はなぜ増加しないのか

第3章 痛みの評価と診断
 痛みを測るツール
 痛みの問診と観察のポイント
 さまざまな痛みの表現
 痛みを数値化する検査法
 痛みの診察(1) 理学的検査
 痛みの診察(2) 画像診断
 痛みの診察(3) 心理検査
 痛みの診察(4) 血液検査・その他の検査
  SPECIAL COLUMN 在宅療養における疼痛管理

第4章 痛みを緩和する方法
 体内の疼痛抑制システム
 手当てによる鎮痛効果
 ストレスが痛みを鈍くする
 快の情動が痛みを鈍くする
 痛みには慣れるのか
 痛みの治療法の概要
 鎮痛薬による治療
 NSAIDs ~非ステロイド性抗炎症薬
 NSAIDs の例:『ロキソニン』など
 アセトアミノフェン
 最強の鎮痛薬~オピオイド
 オピオイドの例(1) モルヒネ
 オピオイドの例(2) オキシコドン、フェンタニル
 鎮痛補助薬
 その他の薬物
 漢方薬による治療
 神経ブロック療法
 硬膜外ブロック
 星状神経節ブロック
 トリガーポイント注射
 理学療法の概要
 運動療法
 物理療法
 心理療法
 その他の治療法(1) 外科的治療
 その他の治療法(2) レーザー治療
 その他の治療法(3) 光線療法
 東洋医学による痛みの治療
  SPECIAL COLUMN モルヒネが効かない痛み

第5章 いろいろな痛みと疾患
 頭痛(1) 一次性頭痛
 頭痛(2) 二次性頭痛
 脳卒中後の中枢性疼痛
 顔面の痛み(三叉神経痛)
 顎関節症
 頸部の痛み
 外傷性頸部症候群(むちうち)
 肩の痛み(肩関節周囲炎)
 腕や手の痛み
 胸の痛み(1) 特に緊急性が高い胸痛
 胸の痛み(2) 見逃してはいけない胸痛
 おなかの痛み(1) 部位で病気が予測できる
 おなかの痛み(2) 緊急性が高い腹痛
 泌尿器、生殖器系の痛み
 婦人科疾患による痛み
 腰の痛み(1) 急に起こる激しい腰痛
 腰の痛み(2) 慢性的な腰痛
 骨折による痛み
 筋肉の痛み
 関節の痛み
 股関節の痛み
 膝の痛み
 足部・足趾の痛み
 長く歩けない間歇性跛行
 全身性の痛み
 複合性局所疼痛症候群
 術後痛症候群
 がん性疼痛と緩和ケア
 抗がん剤による痛み

索引

著者プロフィール

  • 橋口さおり(監修)

    1964年大阪府生まれ。1990年鳥取大学医学部卒。慶應義塾大学病院麻酔科、関東逓信病院(現NTT東日本関東病院)ペインクリニック科などで研修。1998年より慶應義塾大学病院麻酔科ペインクリニック、2006年慶應義塾大学講師、2009年腫瘍センター緩和医療部門長、2013年緩和ケアセンター長、2016年准教授。がん疼痛を中心に診療を行なっている。日本緩和医療学会理事。

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