プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
東洋経済新報社
- 山梨広一(著者)
課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-01-05
絶賛!発売中!
-
- 前人未踏の楽天「全解明」-週刊東洋経済eビジネス新書No.18
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- 経営・マーケティング
- インターネットショッピングモールとして日本最大の楽天は、4万を超す店舗に加えて、40ものサービスを抱えた「楽天経済圏」だ。その楽天が力を入れている分野を、キーマンへのインタビューを交えて紹介する。
-
- 成長する管理職
-
- 松尾睦(著者)
- スキルアップ・仕事術
- どうすれば優れた管理職を育て、自ら成長していくのか。多くのデータをもとに、管理職が学び成長する過程を分析した一冊。
-
- 5年後、メディアは稼げるか?
-
- 佐々木紀彦(著者)
- ビジネス・経済その他
- ネットメディア運営者、ジャーナリスト、この2つの視点からメディア業界の今後10年を予測。先行するアメリカの事例も豊富。
-
- 超絶バブルの安全な投資術 バブル期に始める株式投資の勝ち方
-
- 安間伸(著者)
- 投資・金融
- 今からでも全然大丈夫!初心者がこれから バブルの波に乗って株式投資を行うための指南書。何をいつ買い売るか?疑問が全部分かる!
7253件中 6705-6708件目先頭前へ1671167216731674167516761677167816791680次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation