4スタンス理論で毎日の痛み、つらさが消える本
マイナビ出版
- 廣戸聡一(著者)
日常の無意識な動作が痛み、つらさを生む原因なのを知っていますか?
「4スタンス理論」と「5ポイント理論」を基幹に、カラダの重心と軸の個体差を解明する「Reash(レッシュ)理論」の提唱者、廣戸聡一氏による生活動作改善のための実用書です。
「4スタンス理論」とは、人間のカラダを重心や動作パターンによって4つのタイプに分類する考え方です。日常生活の中の「立つ」「歩く」「座る」といった動作においても、それぞれのタイプに合わせた「正しい動き方」を理解することでカラダの痛みや疲労などの悩みが解消できます。また「介護」シーンでも役立つ、動作アドバイスなども併せて紹介します。プロの現場から家庭まで、今すぐに実践できるテクニックです。
発売日:2017-03-27
ページ数:128ページ
著者プロフィール
-
廣戸聡一(著者)
スポーツ整体「廣戸道場」代表、一般社団法人レッシュ・プロジェクト代表。1961年東京都生まれ。千葉ロッテマリーンズアドバイザー、日本オリンピック委員会強化スタッフ。プロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファーをはじめ、楽器演奏者、女優など幅広いジャンルで活躍するプロのコンディショニングから、一般の施療、介護、リハビリ医療までを担うフィジカル・スーパーバイザー。「4スタンス理論」と「5ポイント理論」を基幹に、身体の重心と軸の個体差を解明する独自の「Reash(レッシュ)理論」を提唱。この理論と実践を広める活動「Reash Project(レッシュプロジェクト)」を展開するほか、後進の施療家、トレーナーの育成にも積極的に取り組んでいる。小社刊の『筋肉は伸ばさず、ゆるめる! 4スタンスリポーズ体操』をはじめ、2011年「レッスン・オブ・ザ・ イヤー」受賞の連載をまとめた、プロゴルファー横田真一氏との共著『あ・うんのゴルフ』(ゴルフダイジェスト社)など、スポーツに関する著書多数。
絶賛!発売中!
-
- 運動・からだ図解 症状から治療点をさぐる トリガーポイント
-
- 齋藤昭彦(監修)
- 健康・医療
- 身体に生じるさまざまな痛みや症状、関連痛をわかりやすく解説
-
- 粉ふるわナイ!生地寝かさナイ!麺棒使わナイ!3ナイタルト
-
- 森映子(著者)
- パン・お菓子
- めんどうな作業はナシでOK! なのにおいしい“絶品タルト”が勢ぞろい。
-
- おうちで作れる 野菜の和菓子
- パン・お菓子
- 季節の素材を使った、彩り豊かな品々がズラリ。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation