【家事時間編】「家事のしやすさ」を基準に 家具や道具を選べばストレスなし!
2020.01.07
家事のしやすさを大事にしている__kayo__さん。その基準で、ストレス少なく過ごされているそうです。
本記事は『わたしたちの「家事時間」』からPR記事として、Web向けに抜粋しております。
__kayo__さんのプロフィール
プロフィール
INSTAGRAM @muno_home住所 埼玉県
家族構成 5人
夫、息子(10歳、9歳)、娘(3歳)
仕事 アパレル(週2~3日)
住まい 中古リノベーション
間取り 3LDK
ズボラだからこそ汚れを溜めない仕組みを
アパレル職のパートをしています。フルリノベーションの中古マンション購入をきっかけに、家事の仕方を考えるようになりました。とはいえ、実は家族全員がズボラな性格。でも家の中が汚いのはイヤなので、汚れを溜め込まないように、気が付いたらその場で掃除をするように心がけています。きれいな部屋をキープするモチベーションに北欧雑貨や季節のお花などの好きな物を飾っています。また、家事を上手く回すため、休日に作り置きや、床拭きなどの家事をまとめてしています。最近は子どもたちにも、掃除機かけやお風呂掃除、妹の面倒をみることなど、できることを手伝ってもらっています。三歳の娘も、食器を棚にしまってくれるなどいろんなお手伝いをしてくれるようになりました。
掃除
「見せて収納」「すぐに使える」「掃除がしやすい」毎日の掃除が苦にならない道具と場所選び
おすすめ便利グッズ
ほうき感覚で使えるコードレス掃除機
子どもたちが帰ってくると床はいつも砂だらけ。マキタのコードレス掃除機を出しっぱなしにしておいて、汚れに気が付いたらすぐにかけるようにしています。中のフィルタも洗えるので衛生的です。柄の部分を替えるだけで見せてもOKな道具に変身
無印良品のフローリングモップの柄を木製にしたらインテリアとのなじみがよくなったので、出しっぱなしにしています。毎日使う掃除道具は、すぐにとり出せる場所に置いておくと掃除のハードルを下げられます。
収納
ケースやカゴ、フックなど便利な道具をとり入れて家族全員がストレスなく片付けできる仕組みを作るおすすめ便利グッズ
椅子も収納場所になる! 扉用フックをフルに活用
無印良品の「ステンレス扉につけるフック」は扉のほかに棚や椅子などにもとり付けられます。わが家では子どもたちの椅子の背もたれに設置して、ランドセルを引っかけられるようにしています。
大きめのウォッシュタブは洗濯以外の用途でも大活躍
フレディレック・ウォッシュサロンの「ウォッシュタブ」は真っ白で清潔感があり、置くだけでも絵になります。漬け置き洗いや、洗濯物の一時置き場、畳んだ洗濯物を運ぶカゴなど、さまざまな用途で活用しています。
料理
「朝食メニューの定番化」と「下ごしらえ冷凍の活用」で頑張らなくても栄養バランスの整った食卓に前日作った物を活用したわが家の定番朝食メニュー
朝食は毎日決まったメニューにすることで時短。ご飯と、納豆やしらす、鮭フレークなどのご飯のおともに、前日の夕食の残りと、前日に多めに作っておいた味噌汁。デザートはバナナにヨーグルト、「ピルクル」です。下味を付けて冷凍しておけば煮たり焼いたりするだけ!
一週間分のメインおかずをザッと決めて、肉や魚に味付けをしてから冷凍するようにしています。このひと手間で夕食作りがグッとラクに。仕事がある日は、簡単で時間がかからず、家族がよろこぶ食事を作るように心がけています。本記事は『わたしたちの「家事時間」』からPR記事として、Web向けに抜粋しております。