大丈夫!何とかなります 脊柱管狭窄症|くらしの本棚

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大丈夫!何とかなります 脊柱管狭窄症

主婦の友社

痛みやしびれに悩む人に。 脊柱菅狭窄症の基本の説明から、日常生活の注意点、治療方法まで詳しく解説します。

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痛みやしびれに悩む人に。

脊柱菅狭窄症の基本の説明から、日常生活の注意点、治療方法まで詳しく解説します。



70代になるとおよそ10人に1人が脊柱管狭窄症になるといわれています。

足のしびれや痛みが強くなり、歩けなくなってしまっては、

これからの人生のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)が低下してしまいそうです。

人生100年、いつまでもアクティブに過ごすために、

思いあたることがあればすぐに対処していきましょう。



第1章 脊柱管狭窄症とは

第2章 脊柱管狭窄症と間違えやすい病気

第3章 脊柱管狭窄症の症状

第4章 脊柱管狭窄症の治療

第5章 日常生活で自分でできること



大堀 靖夫(おおほりやすお):参宮橋脊椎外科病院院長。

日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会脊椎脊髄病医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科技術指導医。

1992年、防衛医科大学校卒業。

2003年、Cincinnati Children’s Hospital 留学。

2006年東京大学医学系研究科外科学専攻大学院修了。医学博士。

防衛医科大学校病院、東京大学医学部附属病院、社会保険中央総合病院(現JCHO東京山手メディカルセンター)など、

整形外科医師として勤務後、2012年より春陽会中央病院整形外科部長となり、2014年より現職。

発売日:2018-07-25