肝臓にぐぐっと効く生活習慣
主婦の友社
- 主婦の友社(著者)
肝臓、いたわっていますか? お酒の飲み方、食事やおつまみの選び方など、今日からすぐできる肝臓強化法が満載です!
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
肝臓、いたわっていますか? お酒の飲み方、食事やおつまみの選び方など、今日からすぐできる肝臓強化法が満載です!
内臓の中でも最も大きな臓器、肝臓。
栄養素の貯蔵や代謝を担う、
とても大切な臓器です。
ところが、多少の障害ではほとんど
自覚症状がないのに、
異常が判明したときには
かなり症状が進んでいることもあり、
「沈黙の臓器」と呼ばれる、少々やっかいな一面も。
特にお酒が好きな人は、日頃から注意が必要!
アルコールを摂取し続けると、肝臓の細胞の中に
中性脂肪がたまりすぎて、肝臓がはれてきます。
これが脂肪肝です。さらに放っておくと慢性肝炎から
肝硬変、肝臓がんへと進む危険性があるからです。
そこで、この本では、脂肪肝になって
あわてる前にできる、
肝臓病予防のコツをわかりやすくご紹介します。
健康な肝臓のカギはなんといっても食事!
肝臓にいい食べ物、食べ方、
気になるお酒の飲み方など、
かんたんな方法ばかりご紹介するので、
「これならできそう」と思ったところから
はじめてください。
発売日:2018-02-07
絶賛!発売中!
-
- 「女のしあわせ」がなくなる日
-
- ももせいづみ(著者)
- 恋愛
- 既存の「しあわせの形」をリセットして、女としてではなく、一人の人間としてどうすれば「しあわせに生きられるのか」を、豊富なデータ資料やアンケート調査を基に、戦後の女性史を紐解きながら考察し、新しいしあわせの基準を考えていきます。
-
- 定年で男は終わりなのか
-
- 諸井薫(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 定年の後は人生の長期休暇、男たちよ、そのときぐらいわがまま気ままに生きるべし!諸井薫、珠玉のエッセー。
-
- 洋平へ
-
- 佐々木博之(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 明日もきっと幸せです。授かった3人の息子はみな障害児だった…生きることの意味、幸せの形、家族という幸福。
-
- なぜ、はたらくのか
-
- 加藤寿賀(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 東京・新橋のガード下で理容店を営み、戦中、戦後を必死で働き続けてきた一人の女性理容師の残した、珠玉の言葉集。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation