あたらしい移住のカタチ
自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方
マイナビ出版
- セソコマサユキ(著者)
これからどこで、どう暮らす?
今、自分が心地よく暮らせる場所を求めて、移住を決断する人が増えています。著者で編集者のセソコマサユキさんも、沖縄移住を決断したひとり。
そのセソコさんが、札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡、沖縄を巡り、移住をした10組を訪ねました。彼らの言葉には移住に興味がある、もしくは移住した人にも、そしてあたらしい暮らし方を模索したいと思っている人にも参考になる自分らしく暮らすためのヒントが詰まっています。巻末に移住の手引きを収録。
・福岡県糸島市
「くらすこと」主宰/藤田ゆみさん
・山梨県北杜市
パン屋「山角」店主/内藤亜希子さん
・岡山県真庭市
「蒜山耕藝」主宰/高谷裕治さん、高谷絵里香さん、桑原広樹さん
・岐阜県美濃市
文筆家、編集者/服部みれいさん
・北海道札幌市
「drop around」主宰/青山剛士さん、青山吏枝さん
・山口県長門市
「ロバの本屋」店主/いのまたせいこさん
・岡山県岡山市
「ココホレジャパン」主宰/浅井克俊さん、アサイアサミさん
・山口県山口市
靴職人/池間貴幸さん
・北海道札幌市
「たべるとくらしの研究所」/安斎伸也さん、安斎明子さん
・沖縄県国頭郡
主婦/根本きこさん
・沖縄県宜野湾市
編集者/セソコマサユキ
発売日:2016-06-01
ページ数:176ページ
著者プロフィール
-
セソコマサユキ(著者)
編集者、ライター。広告代理店での雑誌編集を経て「手紙社」に参加。2012年に沖縄への移住を機に独立。観光情報サイト「沖縄CLIP」編集長。著書に「あたらしい沖縄旅行」「あたらしい離島旅行」(ともにWAVE出版)がある。
絶賛!発売中!
-
- 「女のしあわせ」がなくなる日
-
- ももせいづみ(著者)
- 恋愛
- 既存の「しあわせの形」をリセットして、女としてではなく、一人の人間としてどうすれば「しあわせに生きられるのか」を、豊富なデータ資料やアンケート調査を基に、戦後の女性史を紐解きながら考察し、新しいしあわせの基準を考えていきます。
-
- 定年で男は終わりなのか
-
- 諸井薫(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 定年の後は人生の長期休暇、男たちよ、そのときぐらいわがまま気ままに生きるべし!諸井薫、珠玉のエッセー。
-
- 洋平へ
-
- 佐々木博之(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 明日もきっと幸せです。授かった3人の息子はみな障害児だった…生きることの意味、幸せの形、家族という幸福。
-
- なぜ、はたらくのか
-
- 加藤寿賀(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 東京・新橋のガード下で理容店を営み、戦中、戦後を必死で働き続けてきた一人の女性理容師の残した、珠玉の言葉集。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation