レモンのお菓子
マイナビ出版
- 若山曜子(著者)
レモンが主役。さわやかな甘さが広がるおいしい45レシピ。
どこか懐かしい気持ちになるレモンケーキや、定番のマフィンとスコーン、甘酸っぱさがじゅわっと染みたパウンドケーキなど。冷たいババロアやティラミスも紹介しています。 必要な材料は、ほとんどが卵や薄力粉など身近にあるものと、レモンだけ。皮や果汁を丸ごと使う、レモンのおいしさをぎゅっと詰めたお菓子がお手軽に作れます。
ひと口食べれば甘さと一緒に、すっきりした酸味とさわやかな香りが広がります。
あともうひとつ…とついつい食べたくなる、とっておきのレシピを載せた1冊。
作ったお菓子をプレゼントするのにぴったりな、かわいいレモンのラッピングペーパー付き。
発売日:2016-03-24
ページ数:80ページ
著者プロフィール
-
若山曜子(著者)
料理・菓子研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後パリへ留学。ル・コルドンブルーパリ、エコール・フェランディを経て、フランス国家調理師資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーやレストランで研鑽を積み、帰国後は雑誌や書籍のほかカフェや企業のレシピ開発、料理教室の主宰など幅広く活躍中。お菓子・料理ともに作りやすく、見た目も美しいと評判が高い。著書に『パウンド型ひとつで作るたくさんのケーク』、『バターで作る/オイルで作る マフィンとカップケーキの本』(ともに主婦と生活社)、『簡単なのにごちそう。焼きっぱなしオーブンレシピ』(宙出版)、『はじめてのポップオーバーBOOK』(マイナビ出版)ほか多数。
http://tavechao.tavechao.com/
絶賛!発売中!
-
- イチローのバットがなくなる日
-
- 長谷川晶一(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- イチローのバットには秘密がある。しなり、粘りに優れたアオダモ材。しかし、アオダモが今絶滅の危機に。
-
- 日本から男の子を育てる場所が消えていく
-
- 喜多由浩(著者)
- 子育て・教育
- 現代の子どもたちを取り巻く危機と社会の状況を、ボーイスカウトが果たしてきた役割とからめてあぶり出す。
-
- わずか五千石、小さな大大名の遣り繰り算段
-
- 山下昌也(著者)
- 仕事術
- 家光の代に「大名は1万石から」と決められた中、わずか五千石の大名が存在した。その名は下野の喜連川藩。その秘密を紐解く!
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation