ニューヨーク式センスを磨く1日5分の習慣
サンマーク出版
- カツア・ワタナベ(著者)
センス、という言葉に、ドキッとしませんか?
一方で、なぜかセンスのいい人、素敵だなって思う人もいますよね?
センスには、「表現するアウトプットとしてのセンス」と「インプットする感受性としてのセンス」の2つがあります。
「お洋服のセンスがいい」というときのセンスは、「アウトプットとしてのセンス」を意味していますが、
ワタナベ氏がいうには、より大切なのは、「センサーとしてのインプットのセンス」とのこと。
「インプットのセンス」を磨けば、表現のセンスは磨かれるのだそうです。
「インプットのセンス」を磨く方法は、とことん「感じる力」を高めることで、五感を磨くことがその第一歩。
五感を研ぎ澄ますレッスンを行って、「自分のなんとなく」を丁寧にあつかうようになると、センスがよくなるだけでなく、ひらめきを受け取る準備が整います。
センスを磨くうちに、私らしさに自信が持てるようになるでしょう。
なぜなら、自分の五感に正直になり、それを受け入れていくというのは、自分の「感じる」にとことん向き合う作業。
だから、センスを磨く女は美しくなる。自分らしさに自信がもてるんです。
そんなあなたに出会う旅に出かけませんか?
*目次より
◎洗面台で朝晩5分の「儀式」をする
◎1日4つの「なんとなく」をやってみる
◎眠る前に間接照明に照らされてみる
◎「バラ風呂時間」でアルファ波を出す
◎「5分で買うものを決める」衝動買いを課す
発売日:2016-06-01
ページ数:150ページ
絶賛!発売中!
-
- まちがいだらけの認知症ケア
-
- 三好春樹(著者)
- 暮らし・生活
- 「認知症」とひとことで言っても、実はその定義は曖昧。長年介護現場を見てきた著者が今までの常識を斬る!
-
- もうひとつの「江夏の21球」
-
- 佐野正幸(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 1979年日本シリーズ、近鉄VS広島。日本一をかけた伝説の攻防戦をスタンド視点から綴る。
-
- 体を浄化する毒出し断食
-
- 藤本憲幸(著者)
- 健康・医療
- 体の毒出し、体質リセットに最高の健康法「断食」について、ヨガ指導第一人者が教える基本書。
-
- 60年代 郷愁の東京
-
- 本橋信宏(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 安田講堂、武道館、東京タワー、キャンティ、3億円事件。昭和という時代を現す東京の街並みを散策しながら綴る。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation