「空腹」が人を健康にする
サンマーク出版
- 南雲吉則(著者)
近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!
発売日:2012-01-20
ページ数:190ページ
絶賛!発売中!
-
- したい?できる?人生最大の転機「結婚」ってなんだろう?
-
- ハッピーカップル応援団(著者)
- 恋愛
- 人生最大の転機であり、女の子なら誰でも夢見る「結婚」にまつわる現実を徹底的にリサーチしました。
-
- 子育てウツからスルリと抜け出す100のコツ
-
- 主婦の友社(著者)
- 妊娠・出産
- 楽しいママになっているはずだったのに、と落ち込んでいるママのために、「子育てウツ」から抜け出す100のコツを紹介。
-
- がんこな便秘を治す100のコツ
-
- 主婦の友社(著者)
- 健康・医療
- 便秘のメカニズムを詳しく解説し、食生活の改善や、運動・マッサージで便秘を解消する“100のコツ”を紹介!
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation